私の場合、特にファンデーションのヨレが気になるので出来るだけ薄く塗るように心がけてはいますが、やっぱり気になるところは隠したくなりますね。
高精細デジタル画像でも“修正不要”の肌を目指し、
まるで女優肌のような仕上がりにしてくれる
これまでのパウダリーの常識を超え進化した次世代パウダーファンデーション
エクスボーテ ビジョンファンデーション ファインカバーパウダー
をモニターさせていただきました。ケース 1,200円 + 税
ファンデーション 13g 4,800円 + 税
シルクタッチブラシ 1,500円 + 税
ファンデーションのお色は全5色あり、
私はナチュラルオークル02を使わせていただきました。
SPF32・PA+++で日常紫外線をしっかりカットでき
紫外線吸収剤フリー・パラペンフリー・アルコールフリー・鉱物油フリー
合成着色料フリー・無香料なので敏感肌の人にも使いやすいと思います。
さっそくケースにセットしよう と思うのですが、ケースが開かないのです。
開きにくいというレベルでは無く、開かないのです。 (゚д゚メ)
写真入りで正しい持ち方 と、間違った持ち方とを記載してくれているのですが
どうしたことでしょうか。。。
長女と一緒に頑張ってみましたが、開かないのです。
とにかく写真で見ると、いかにも簡単そうですが違うのですよ。
何かコツがあるのだと思うのですが
どのようにしたら開いたのか??よくわからないので
閉じてしまうと再び開けることができるのか?すごく不安に感じるケースなのです。(笑)
光沢のある黒のシックでモダンなケースの中に、専用のブラシが収まり
持ち運びできるようになってます。
縦7cm×横7cm×厚さ3.6cmの手のひらに収まるサイズにはなってますが
やはりブラシが入る分、化粧ポーチに入れると厚みが気になります。
専用のシルクタッチブラシに左右に2~3回ぐらいブラシ表面にムラなく
ファンデーションをなじませます。(片方の頬を仕上げる目安)
ブラシを肌に対して垂直に密着させたまま、顔の中心から外側に向かってなじませます。
頬や額など広い部分はブラシを縦に持ち、フェイスラインまで立ててスっと滑らせて
使うと手早く均一に仕上がります。
目の周りや小鼻などの細かい部分はブラシに残っているファンデーションを
ブラシを縦横に軽く動かすようにしてなじませます。
気になるカバーしたい部分は、ブラシ全体に少量ずつファンデーションを取り
優しくスタンプを押すようにポンポンと重ね付します。
史上最小「1/50微粒子パウダー」を弾力のある約7万本の極細「高密度ブラシ」でのせていくと、お肌に吸いつくような密着感があり気になる毛穴・シミをしっかりカバーしてくれ、
透き通るような美しさを演出してくれます。
重ねても・・・重ねても・・・・
いかにも塗りました~ という厚塗り感と粉っぽさが全くないところが凄い !!
あくまでも自然で美しい女優肌を簡単に作ることができ35種類の美容成分配合なので、
乾燥肌の私でもしっとりと潤い夕方までツッパリ感ゼロです。
鏡の角度も自由自在で、メイクもしやすいのに・・・
なぜ??あんなに開けにくいのか・・・。
勿体ない。
作り手にはこだわりがあったのでしょうけど、きっと開けにくい と感じているのは
私だけではないと思います。
改善してほしいな。。。