
眠れないとき、はたまた具合の悪いとき。
この二つのどっちかがないと落ち着かない(笑)
小牧はそのまま大きな体で守ってくれる存在。
安心できる存在。
それは、もう、家を出て、ずっと一緒に居るからだと思う。
どんな人にも替えれない存在。
もう一つ。このダッフィーはこまねこがずっと大好きな人に買ってもらったもの。
辛いとき、悲しいとき、このこにも助けてもらっています^^
あぁ。もちろん、こーたもかけがえのない存在です^^
一緒に寝ることは出来ないけれど・・・
帰ってくれば喜ばれると、嬉しいです^^
そう考えると、あたしは幸せなのです^^
「小さな幸せを探して、傷ついて歩いてる」
と言われました。
だけれども、その小さな幸せを探して、人に頼ってでも生きることは小牧やこーたのためにもなる。
出来るなら、最愛の人と一緒に居たい。
ですが、それか、彼の重荷になるならそれもどうかと思う。
今は傷ついても、こんだけ守るものがあるからこそ、
傷つけるかもしれない人たちに頼るしかないし、
その傷をきちんと受け止めていかなきゃならない。
アタシの生き方をおかしいと、ダメだと言われても、今の私にはこれがベストなカタチだと思う。
今までも傷つけた分を背負ってきた。
だけどね、人はみんな傷ついて傷つけられて生きてると思うから。
気にしてたらいけないのかもしれない。
今を生きて、明日を信じていきたいです。
病気をよくして、最愛の人の隣に立てるように、今は人に頼らせていただきます。
・・・それがよくないことだとしても。
なんて、突然のことになんだかわけがわからないでしょう(笑)
こまねこは6月あたりに、新しい彼氏のところに移ります。
独りだと、ごはんも食べないから。
誰かと一緒に居れば、食べれるし、もしもの時も入院しなくて済む。
それから、家賃やらなんやらを出さなくて済むから、夜の仕事をしながら、ゆっくり静養して、貯金をしようと思います。
いつか独り暮らしを本当にできるように。
・・・ずるいけれども、今の私には保身を守ることが一番だから。
あ、批判はできれば心に中でお願いします(笑)
すでになかなか受けていて、それでも決めたことなので。
病気になった私には、今はまだ保護が必要みたいですから。
こんな役立たずいっそ死んだほうが!!とか思わなくもないけれど、小牧もこーたも、大好きな人も。
叱咤激励してくれる友達も。
ここのみなさんも。
居るから、生きるための道を選びました。
治すために。
いつも支えてくれてありがとう。
早く元気になって、みんなになんか恩返しができるようになりたい。
ありがとう^^
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