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わたしの愛読書

わたしの愛読書

デザイナーは1970年代に
集英社の「りぼん」に掲載されていました。
この作品を読んだとき、わたしは
まだ中学生でしたが
今でもあの頃と同じ心情で一気に読み終えてしまいますし
何度読んでも飽きることがありません。


女性にとって愛とは何でしょうか?


仕事に生きる1人の強い女性が愛を知ることで弱く、もろくなり
そして傷つき


最後には命さえ懸けてしまいます。


…大人になった今
この作品のテーマの深さには
心を打たれます。

最後まで見ていただきありがとうございます。


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コメント(7件)

  • Blue☆Skyさんへ
    いい作品がたくさんありますね。
    あの頃は「漫画ばかり読んでいては…(-"-)」と親に小言を言われてましたが
    どうしてどうして素晴らしい作品の数々。

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    2015/9/26 12:24

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  • けろっこさんへ
    そうなんです。
    少女漫画大好きな私、ただいま読書の秋を満喫しております。(^◇^)

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    2015/9/23 09:06

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  • みいみい3さんへ
    砂の城も深いですね。
    昔の漫画って
    恋愛にとどまらず作者の意図が読み取れる作品が多かったと思います。(*'▽')

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    2015/9/23 09:02

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  • ゅぅこたんさんへ
    有閑倶楽部もいいですね。デザイナー、一度読んでみてくださいね。('◇')ゞ

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    2015/9/23 08:55

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  • こんばんは(^-^)
    自分は「砂の城」が一条ゆかりさんの作品で好きです(デザイナーも好きですけど(≧▽≦))
    昔の作品の方が読んでて好きだなぁ~って感じてます(*^▽^*)

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    2015/9/22 23:32

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  • etmattyoさん こんばんは(^^♪
    一条ゆかりさんのマンガは有閑倶楽部を
    持っています(笑)
    こちらの一条ゆかりさんのマンガ知りませんでしたぁ(;o;)
    少女マンガ、少女マンガって感じがいいですね!
    探してみます^ω^

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    2015/9/22 22:57

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