
【資生堂】
エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション W
(医薬部外品)
各170mL(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ) 30mL( Ⅱ)
つめかえ用 各150mL(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)
エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン W
(医薬部外品)
各130mL(Ⅰ・Ⅱ) 45g(Ⅲ) 30mL( Ⅱ)
つめかえ用(Ⅰ・Ⅱ) 各110mL
Ⅰ(さっぱり)・Ⅱ(しっとり)・Ⅲ(とてもしっとり)
資生堂のエリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション W (化粧水)と、
エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン W (乳液)をお試しさせて頂きました。
歴史ある資生堂の最新のコラーゲン研究から生まれた、
エリクシール シュペリエル リフトモイスト。
悩み多い大人の肌には、コラーゲンを取り入れたケアが大事ということで、
そのコラーゲンを毎日のスキンケアで手軽に取り入れられるのがエリクシールです。
使い続けることによって、うるおいで満たされたハリ感のある美肌へ導きます。
タイプは3種類あり、Ⅰ(さっぱり)・ Ⅱ(しっとり)・Ⅲ(とてもしっとり)の中から選べます。

保湿タイプの種類によってテクスチャーが違うのはよくあるのですが、
それぞれ異なる独自の浸透実感技術を取り入れられているのが新しいですね。
今回頂いたのは、化粧水・乳液共にⅡのしっとりタイプ。
ますは、化粧水のエリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション W Ⅱから。
テクスチャーは、とろみのあるローション。
資生堂はコットン使いを推奨されているブランドなので、
基本は化粧水・乳液のどちらもコットンにとって使います。

写真はちょっと少なくとってしまいましたが、
500円硬貨より大きめにたっぷりとり、丁寧に馴染ませます。
とろみ系ローションは浸透しにくいというか、肌に入っていくのが遅いものが多いのですが、
エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション Wは、
馴染ませていくとスッと肌に入っていきます。
この浸透の良さにびっくり!
肌にのばしてる間にとろみが変化して、
さらさらとしたローションに変わっていく感じがするんです!!
肌馴染みも浸透も良いので、個人的には手でつけても全然大丈夫だと思ました。

コットン使い推奨されるのは、まんべんなく肌につけられるというのがあるのですが、
手でもきちんと使えば問題ないと思っています。
面倒だからちゃちゃっと塗って終わり!みたいな方は、コットン使った方がいいですが。
手でつける場合は、少量を手に取り、肌へ塗布し、馴染ませてハンドプレス、
これを3~4回繰り返します。
(目安として、1回分の使用量になるように分けて使います)
なので、私は肌の状態によってコットン使いしたり、手で付けたりしています。

エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン WⅡは、
とろんとした瑞々しい感触の乳液。
こちらも浸透が良く、肌にぐんぐん染み込んでいく感じがして使っていて楽しいです。
更にべたつきがなく、肌の内側からひたひたと水分で満たされていくような
ぷるんと潤う感じが気持ちが良い。
水分値が上がるような保湿感がヤミツキになります♪
こちらも化粧水同様に、コットン使い推奨されているので、
化粧水のあとコットンに10円硬貨より大きめにたっぷりと取って肌へ馴染ませます。
個人的な使い方なのですが、
コットンで化粧水を使ったあとひっくり返して、乳液をつけて使っています。
これは、ただコットンをケチっている訳ではなくて(笑)、
化粧水が少し残った状態で乳液を使うと、
肌への馴染みがさらに良くなる気がするのでそうしています。
私が勝手にやっている方法なので、
本当に良いのかどうなのかは分かりませんが。。。σ(^-^;)
化粧水も乳液もコットン使いする場合は、この方法が気に入って実践しています。
乳液も、手でつける時は、化粧水と同じ要領で、
数回に分けてミルフィーユのように少しずつ重ねて使うのがコツです。
コットン使いした場合でも、そのあと乳液を少量手に取って、
目元や法令線のあたりに重ね塗りしています。
ただ1つ残念なのは、塗った後はしっかり潤うのですが、
肌が薄いせいか時間が経つと乾燥してくるところ。
乳液も、水分多めの油分少なめといった感触なので、
油分で蓋をするといった感じではないので、私のように乾きやすい方は、
乾燥が気になるUゾーンにクリームを重ねるといいかも。
(目元のアイクリームは年齢的に必須です・・・)
とはいっても、この値段でこの効果は十分満足です!
あと、エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション W と
エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン W を使ってコットンマスクをすると、
すっごく肌がプルプルになったのオススメ!
私がやったやり方は、化粧水を軽くつけて、乳液を接着剤にするような感じで塗り、
乳液が乾く前に化粧水を染み込ませたコットンを貼っていきます。
季節の変わり目で、肌が乾燥してたのが見事に回復しました。
適当なフェイスマスク買うより、よっぽど効果があると思います。
パウチに入った詰め替えもあるので、たっぷり使えるのも嬉しいですね。
化粧水・乳液共に、
昔に使ったエリクシール シュペリエルとは比べ物にならないくらい浸透が良くなったので、
本当に驚きました。
過去使って、「悪くはないけど、まぁまぁだったわよ~」って思ってた方も、
今回のエリクシール シュペリエル リフトモイストをぜひ1度使ってみてください。
特に水分が足りない肌の方にオススメです♪
エリクシールについて詳しくはこちらhttp://www.shiseido.co.jp/elixir/index.html
・資生堂様のモニターに参加しています
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