やっぱり自分の家の中いると、同じ場所にテーブルがあって、いすがあって、ソファーがあって、そして家族がいて。そんないつも同じがほっとしたりもいたします(*´ω`*)
それはまさにHOMEという言葉がぴったりのあたたかな特別な場所。
今は実家を出た私ではありますが、実家もたまに戻ると、そこにもまたHOMEがあって、
母と父の笑顔とともに、兄弟たちから広がった家族のメンバーの集まって楽しんでいたりして、家族という存在の大切さを感じます。
私の娘たちもだんだん大きくなり、ちょっと寂しさを感じるときもありますが、娘たちが家を出た後もいつ戻ってきても、ほっと感じることができるようなもうひとつの娘たちのHOMEを私も作っていきたいなと思います。
さて、そんないつも同じがほっとするHOMEではありますが、
同じであっても、その空間に少しおしゃれをすると。。。

その空間はさらに居心地がよく気持ちがよくなります。
特に生のお花は、色や香り、その触り心地や人間とはまた違った命を見せてくれ、心癒されますよね。
お花の楽しみ方は、四季のお花を楽しんだり、時にちょっと珍しいものを飾ってみたり、またいろいろなお花を買ってきてそれを組み合わせてみたりと様々。
私はあまりお花の知識は豊富ではありませんが、お花屋さんのアドバイスをいただいたりしながらいつも自分なりにお花を楽しんでいます。

そんな素敵なお花でありますが、先日、ちょっと特別なバラ屋さん。
今月広尾にオープンしたばかりの『AFRIKA ROSE』へ行ってきました。
http://afrikarose.com

ここのバラ屋さんのバラは、全てアフリカで育ったもの。
週2回アフリカよりバラが届けられているとのこと。

アフリカのバラは、発色もよく、そして何より強い。

こちら15日目のバラ。
いつもだと一週間くらいは元気だというアフリカのバラも、涼しくなってくるとその美しさもさらに長持ちです。
とはいっても、やっぱり美しく楽しむことのできる時間は限られます。
だからこそ、その限られた時間の中で、毎日眺めて、触れて、香って、そしてお水を換えながらバラといっしょに過ごす時間を楽しみ、そして素敵なエネルギーをたっぷりといただきたいですね(n‘∀‘)η

一輪がとっても大きく、ちょっとグラデーションのかかった色合いのものがあったりと、モダンな雰囲気をもつバラ。
花束も素敵ですが、一輪で飾るのもとっても素敵ですよ。

この美しいアフリカのバラを販売している『AFRIKA ROSE』オーナー萩生田愛さん
彼女の活動は、私たちに美しいアフリカのバラを届けることでアフリカの人々の雇用へとつなげています。
日本の笑顔がアフリカの笑顔へとつながっていく。
そんな素敵なエネルギーの詰まった美しいアフリカのバラ。
毎日見ているととっても素敵なことが起こりそう。。。
そんな気持に思わずなってしまうようなエネルギーを感じます。
皆さんも是非、一度触れてみてはいかがですか(^ω^)
コスメ LOVE子さん
教育業
HAZUKI.Tさん