直感について書いてみます
前から書きたかったのですが、主題が大きいので書き出しができませんでした
何回かに分けて書きます
直感っていうと、どんなことを連想されますか?
直感的に行動する
直感に従う
例えばスマホやパソコンなども「直感的な操作」と言葉を使ったりします
ユーザーインターフェースやルック&フィールを、人がなんとなく思いついて操作しやすいというコンセプトで設計・作成をするって意味になると思います
他にスピリチャルな意味でも直感という言葉もよく出てきます
自己啓発的なメソッドやワークでも使われたりします
人によって、言葉からの印象が違っていて、使う人によって、少し意味が違ったり
言葉の意味としては、ちょっと幅が広くて、ちょっと曖昧で、ちょっとなんとなくな感じがします

ここでの「直感」の言葉は、CTIジャパンでコーアクティブコーチングを学んだ時の定義で使います
僕の人生を変えたことでもあります
僕の中では、直感は「使うもの」です
ツールです
CTIジャパンでコーアクティブコーチングを学びに行ってエピソードは、長くなるので、また別で書きますね
ただ、学びに行った時は、バリバリで企業戦士をしていました
ビジネスにおいては、直感(というより勘ですね)に頼るより、データと実績と経験と理論での組み立てが重要だし
数値化して話さないと、通じないし
定性的・定量的な分析が要求されるし
ある意味、Excelとパワーポイントの世界です(でも、今でもなんだけどね:笑
打合せや会議で、「勘」でとか「直感」っでことで説明したら、怒られます(笑
で、そんななかで参加して、「直感」を使うって言われたときは、正直、どうして良いか途方にくれました
今、当時を振り返ると。心のどこかで、今まで社会で生きるのに邪魔だったから封印してきたことを、出すことの恐れで、より抵抗していたと思います
CTIジャパンで学んだことは
「直感は間違わない、間違うのは解釈だ」
ということです
この言葉は、当時はなんとなくの理解でしたが、今はとても響いてます

この言葉ですが、実は直感って言葉だけでは説明しきれくて、コーチングで使う、好奇心や傾聴などのメソッドもあってこそ、より輝いてきます
って、まだ、全然意味わからないですね
ごめんなさい(笑
続きは次回です
あんまり、難しくなくお話ししていきたく思います
最後まで読んでくださってありがとうございます
manalo
僕はエンパシーで、ハワイの叡智の詰まったマナカードを使ってリーディングをしています
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