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その、「使いこなせなかった赤リップ」にチャンスを。

その、「使いこなせなかった赤リップ」にチャンスを。

お久しぶりです(^ω^)
もう、もう2月ですね。 せっかくの暖冬でしたが、
隔日の雪寄せでシェイプアップを狙っています。
(雪寄せって、水泳やマラソンくらいしか比較運動量がないんです。超ハード…)


さてさて、先ほどネットをウロウロしていたところ、これは…!というのを見つけて記事を書いています。
「赤リップをクマ消し用カラーコントロール要員にシフト」
この方の動画から全ては始まったようなのですが。。。
「これ、日本人でもいけるの?」 ←うん、思った。

ところがね、イケるんです。 
ただ、彼女より少量にしてください。 京劇まっしぐら。

実験後にコットンで拭き取り、ついた色を見ると、、
カラーコントロールとしてパーフェクトな色なのがわかります。
以前から「赤リップって、ファンデと1:1で混ぜたらチークになるんじゃ」と考えていた私の持論は
Youtuberによって、理想の形に昇華されました。

想像の通り、マットタイプ(ラメ・パール無し)が向いています。
MACやルックミーリップスティックあたりが色・質感共にイイのが多いですが、
ちふれも豊作。578あたりなんてGOOD。肌に合う色を吟味してください。
(プロ診断・ブルベ×夏の私はMACのホットピンク(限定品でスミマセン)でちょうどよかったです。)

流行った分、安価なのも出ましたし、「とりあえず買い!」した方も多い(はず)の赤リップ。
途中の「おフェロ顔」も面白いし♪
(↑りゅ○ちぇる通り越して、「おフェロメイクの茹だりフェイス(c)」(姉語,2015A/W)だけど。)



            *+*お付き合い頂きありがとうございます(*^.^*)*+*

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