「欠かせないわぁ、、、」と思ったので、記事に。
…ん? いやいや!!
さすがに「ティッシュが欠かせない」ってことはないですよ?(苦笑)
そこはちゃんと、裏技チックなネタ入りですので!
レブロンのリキッドファンデで幾年ぶりかにファンデ帰りしました。(画像は@コスメさんから拝借です)
た、 ただいまぁ…(#・∀・)
<クチコミ>カラーステイ メイクアップ
そこで待っていたのはコスメ界の「バック・トゥ・ザ・フューチャー 2」とも呼ぶべき、
ミクルレ、ジェルクレで落ちない、テクノロジーの変化でした。
「どーなってんの!? ドック(Dr.)!
これじゃ未来のわたしの肌が存在しな…(例の写真を見る)
ヒィィ!! すんごい汚肌… 未来に帰れても、この肌はダメだ!
…そうだ、2016年の今を変えなくちゃ…!!」
「そーだ、リュシアン! 『今でしょ!』はそういうことだ。
マーティ達と来たのは2015年秋だったが、キャンペーンで2016年も世界を回るぞ。
彼はムリだが、ママと一緒に行く。」(←らしいです。)
「ドックったら、、、宣伝ばっかりね。
公開された80年代ラストは虚弱児童過ぎて、歯科治療→オペ→リハブで
エンタメ記憶が枯渇してるの。(すいません、事実です。)
シリーズを観たのは90年代後半から2000年代、
そう、織田裕二さんが吹き替えまくっていた時代のものよ!」
「しらん! 急げ!」
「(怒)」
―茶番にお付き合いいただきすみません、最近BSで2を観てしまいました(笑)-
下地はポルジョのプライマーなのですが、さらにその下にワセリンをうすーく仕込みます。
頬にちょっと吹き出物が残っていて、刺激を弱めたくてやっているのですが、
この1ステップでクレンジングが楽になります。
(米粒1個くらいの量でOKです。粘りのあるヴァセリンよりも関連商品に登録したものや、
白色ワセリンが伸びがよくて使いやすいかもしれません)
そのような訳で、ブラシやパフの刺激も何とかしたかったのです。
思い出したのが、
「半分にした(W→シングルに分割)ティッシュ越しにパウダーをつけて、マットな唇発色をキープ」この方法。 唇だけだとなんとなく手間な印象ですよね。。。
これが顔全体だったらどうよ、と思いました。
ファンデ塗ってペトついているとこをティッシュOFF、
さらにティッシュは分かれ、薄くなって再びお顔へON。
ティッシュ越しにパウダーをつける、ということなのでパフ&ティッシュごと移動でOKです。
パウダーパフにガッツリリキッドファンデが乗ってしまうあの状態を回避できます。
パタパタした後に見てください。 結構豪快なはたきかたでも小鼻とか、まだティッシュオフできています。
そして仕上がり。 いつもより粉っぽくない、均一な薄付き肌。
パフも汚れを抑えられて一石二鳥!
☆+*+お付き合い頂きありがとうございます(U人U)+*+☆