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<裏ワザ・メイクテク>大人が目ヂカラを出すために必要なこと。

<裏ワザ・メイクテク>大人が目ヂカラを出すために必要なこと。

年齢を重ねるにつれて目ヂカラが・・・弱くなっています(;゚д゚)
決して、マメなタイプではないので、つけまつ毛などには頼れず。

もしかして、ツールを変えたら何とかなる!?と
目ヂカラUPのためのツールを探していた時に発見したアイテムが
「漆黒・平筆リキッドアイライナー」
しっかりとアイシャドウを塗った上からでも、ひと塗りで濃厚な発色をする
ラインがひけるアイライナー。
良く見てみると、MAIKOHANというブランド。
学生時代お世話になっていたなぁ~って、懐かしい気持ちに。
当時からのお気に入りのポイントは発色のよさと崩れ難さ。
パッケージもリニューアルしてしるので、当時の面影はないですが、
機能のこだわりはそのまま。

このアイライナーの特徴は、
「黒」を極めていること。
漆黒カラーのアイライナーは、塗るポイントさえ抑えれば
ブルベ系の洗練された瞳に!

このアイテムを使うときにやってはいけないこと。

「囲み目アイライン」


最近ではなかなか見かけなくなりましたが、
漆黒での囲み目メイクは、目が小さく見えてしまい、
せっかくのアイメイクが台無しになりがち。

漆黒を活かしたメイクは、ナチュラルだけど
どこか瞳にインパクトがある。
洗練された、北川景子ちゃんのようなメイクにおすすめ。
そして、こちらの商品の良いところは、

「平筆」

であること。
向きを変えると極細・太いラインも自在に描けるから、
1本で2役のラインがひけちゃうのも嬉しい♪
<極細ラインをひきたいときはこちら向きでひくこと>
<黒目の上など、ちょっと濃くしたい部分にはこちら向きでひくこと>
メイクの仕上げを左右する、筆のコシが絶妙なんです!

メイク好き、漆黒ライナー、洗顔料で落とせる肌にもやさしいアイライナーを
探している方、ぜひ手にとってみてください。

文・構成/服部 めぐみ

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