
ジュラシックパークにも出てた小型の肉食ハンターヴェロキラプトル

今日は1923(大正12)年、アメリカの動物学者ロイ・チャップマン・アンドルーズがゴビ砂漠へ向けて北京を出発した日。
その後、5年間で恐竜の卵の化石を25個発見、世界で初めての快挙となりました。以来、本格的な恐竜研究がスタートします。
ロイ・チャップマン・アンドリュース(Roy Chapman Andrews、1884年1月26日 - 1960年3月11日)は、アメリカ合衆国の探検家で博物学者。20世紀初頭にゴビ砂漠やモンゴルなど中国への探検で主導的な役割を果たしたアメリカ自然史博物館の館長も務めた。この探検により、初めて恐竜の卵の化石が発見され、博物館に展示された。彼は危機一髪の状況に何度も遭遇し切り抜けてきたが、それらの多くが今も伝えられている。クジラ、サメ、ニシキヘビ、オオカミ、盗賊や中国兵に襲われたこともあった。 これらの経験から、彼はインディアナ・ジョーンズのモデルの一人と言われている。(http://hukumusume.com/366/kinenbi/pc/04gatu/4_17.htm より引用)そんな彼の冒険がおなじみの【インディージョーンズ】シリーズ。
インディ・ジョーンズ シリーズとは、架空の考古学者であるインディアナ・ジョーンズを主人公とした冒険を描く映画、ドラマ、小説シリーズ、およびそれを基にした一群のフィクションである『インディアナ・ジョーンズ シリーズ』(Indiana Jones series) の、日本における名称である。「インディ」は「インディアナ」を略した通称。 連続活劇の現代版。シリーズ全体の原案はジョージ・ルーカスとスティーヴン・スピルバーグ。制作はルーカスフィルム。(ウイキペディアより引用)
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