いつも記事をご覧頂いている方、Likeやコメントをくださる方、いつもありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
今月も最後の一日を迎え、昨日から連休に突入した方もいらっしゃるかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。私は、この連休は地元でお買い物をしたり、遠方に住む友人達と会ったりしながらのんびり過ごす予定です。
さて今回は、前回の記事と関連して『バラエティショップでゲットできる優秀コスメ★』のなかで特に気になったコスメの第2弾をピックアップ。
新型のベースメイクカテゴリとして話題にされることの多いクッションファンデーション。
クッションファンデーションの先駆け的なメーカーといえば、韓国の化粧品メーカーのIOPE。その他には、イヴ・サンローランやランコム、ディオール、ミシャ等の外資系メーカーのものが目立ちます。
ご存知のとおり、ベースメイクカテゴリとしてはまだまだ未知の部分が多いと思います。クッションファンデーションを初めて試される方におススメのこちらのアイテム。ベースメイクの質を格上げする秘訣も含めて楽しみにお読み頂ければと思います。
『もてマスカラ』や『もてライナー』でおなじみのフローフシからの新商品。天然エンドミネラル配合のひと塗りで美肌が叶うクッションファンデーションです。

フローフシ イオン デ クッション Cover 01 ライトベージュ
SPF32 PA+++
こちらのクッションファンデーションは、独自のエンドミネラルが乾燥やシミを引き起こすあらゆる刺激から肌を徹底的に守ってくれます。UV-AやUV-Bをはじめ、大気汚染や花粉、PM2.5、さらにはパソコンやスマートフォンから放出されているブルーライトやロングUVAをカット。乳液、化粧下地、ファンデーションのスキンケアとメイクアップの両方の役割を兼ね備えた多機能型のベースメイクアイテムです。
特徴としては、『メイクしたてのツヤ感をキープできるリキッドファンデーション』といったところでしょうか。肌のハリを感じさせるような活き活きとしたツヤを引き出すことができる優れモノ。
パウダーファンデーションのように持ち歩きできるため、お直しが簡単にできることもポイントかと思います。
薄付きながらもカバー力を重視したCOVERタイプ、より素肌感のある仕上がりを重視したNATURALタイプの2タイプがあり、各タイプとも01 ライトべージュと02 ベージュの展開になっています。ご紹介している01は、やや黄みよりの明るいベージュで標準色よりやや明るい印象です。
色展開がやや少ないところが気になると思われた方、既存のパウダーファンデーションやリキッドファンデーションのように、より理想の色や質感を表現したいと思われた方におススメしたい、クッションファンデーションをフル活用し、ベースメイクの質を格上げする秘訣を併せてご紹介します。
それは、質感や色を調節する化粧下地、特にコントロールカラーとクッションファンデーションを併用すること。
私の場合、パール感のあるピンク系のコントロールカラーと毛穴を引き締めるタイプの化粧下地を先に塗っておき、こちらのクッションファンデーションを重ねています。重ねることによって発生しやすくなる皮脂崩れを毛穴を引き締めるタイプの化粧下地で抑えつつ、コントロールカラーのピンクでブルーベース寄りの色に整えながら、肌のツヤ感と透明感をより引き立たせます。
クッションファンデーションの乳液成分と喧嘩しないよう、さらっとした質感の下地や皮脂抑制効果のある下地を薄く重ねることがコツ。しっかりめのベースメイクに仕上がるため、特に崩したくない日のベースメイクに重宝しています。

オフの日に郵便物を取りに外に出たり、洗濯物を干すとき等のちょっとした瞬間の紫外線が気になる際にも下地なしでそのままささっと塗ることができるので、シーンを問わず大活躍します。使い方やシーンの幅が広がれば、アイテムの良さをより活かすことができるんです。
バラエティーショップで気軽にゲットできるクッションファンデーション。優秀な機能と旬の質感を味わうことのできるアイテム、ぜひチェックしてみてくださいね。
★ショコラ★
Mrs.Henleyさん
きらきらの源は美容とコスメ写真
chocola000さん
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ゅぅこたんさん
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