1871views

日焼けをしても<シミが残る人、きれいに回復する人> その違いって?!

日焼けをしても<シミが残る人、きれいに回復する人> その違いって?!

実は6月の紫外線量は、7~9月の夏の暑い時期と変わらないのです!
紫外線対策、はじめてますか?

こんにちは、ドモホルンリンクルのはっしーです(*∂ω∂*`)

紫外線って怖いんです。


実は、はっしーの母親は双子なんです。母の双子の妹は、25歳頃から45歳頃まで、趣味であるスキューバーダイビングのために日焼けを気にせずハイペースで海に通っていたんですね。一方、母は日焼け止めを塗る程度の普通のケアのみをしていました。
60歳を迎えようとしている今、その差は歴然!
姉である母は、普通肌。妹の肌にはシミが多く浮上…
日焼け対策の大切さが身に染みます。


紫外線ってそもそも何が悪いんでしょうか。


紫外線にあたると、肌を守るためにメラニンが作られて、それがシミになります。
本来ターンオーバーがしっかりしていれば、メラニンはきちんと排出されるのですが
加齢と共にターンオーバーのサイクルが遅くなり、メラニンが溜まり、シミとなります。

つまり年齢肌には、日焼け止めは勿論、効果的なケアが必要なんです。

★メラニンによるくすみをケア


過剰につくられたメラニンが呼び起こす、くすみやシミ。
それらに効果的なのがビタミンC。
食事からも摂取すると効果的ですが、肌からも摂取が可能です。

ドモホルンリンクルの「美活肌エキス」ならば、
加齢が原因とも言われる糖化による黄ぐすみに効果的な焼酎粕抽出エキスと
メラニンによるくすみをケアする浸透活性型ビタミンCを
極小の同一カプセルに内包して、届けたい場所に届かせ、
加齢と紫外線、両方のケアを実現します。


★シミに負けないお肌づくり


同じように日焼けをしても、シミが残る人。きれいに回復する人がいます。
その違いを生み出す大きな要因が、お肌に存在する「HSP(自己回復タンパク)」です。

42度以上のお湯にレタスをつけるとシャキッ!とする。そんな動画見たことあるでしょうか。あれと同じ現象が、肌でも起こるのです。
お風呂に浸かることで自己回復力をアップする「HSP入浴法」なんていうのも最近よく聞きますね。
そんなHSPですが、実は植物エキスからも高めることができます。

過剰にメラニンが作られる前にダメージから守る自己回復タンパク「HSP70」。
お肌自らがダメージを取り除く働きを促す「HSP32」。
ドモホルンリンクルの「美活肌エキス」は、ルーマニアアルニカエキスとグアバ葉エキスの2つの成分がそれぞれ働き、明るいお肌へ導きます。

ただの美白美容液ではなく、肌本来が持つ回復力もケア

してくれるんですね~
継続してケアすると、実はこんな成果がでたりします。

紫外線対策をしっかりして、シミに負けないお肌作りを頑張りましょう!

このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

コメント(0件)

スキンケア カテゴリの最新ブログ

スキンケアのブログをもっとみる