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私は、「人生を楽しめていない」と思っていた。

私は、「人生を楽しめていない」と思っていた。

"私は「粋な女」だと思われたかった"

これは本心だけれど、もう少し深く潜れる気がした。

私は粋な女だと思われたかった。

本心をいえば、なりたかったわけではない。

いや、なれないことが分かっていたのだろう。

彼女たちに自分を似せていったのは、

彼女たちのようになれば、自分も人生を楽しめると思ったからだ。

だから、無意識のうちに似せていったし、多分少しだけ似た。

お陰でたくさん笑ったし、幸せな時間をすごせた。

けれど、どこかで思っていた。

楽しいけれど、これは自分ではない。

私はどんな人間か。何をしているときが楽しいか。

これを考えるのはツライ。

何もない気がして、かなしい。さみしい。

好きでやっていたこと:

・外見を高める(素敵な服を着る/化粧する/美容院に行く/設定を楽しむ)

・英語力を磨く(宿題をする/学校に行く/籠もって勉強する)

・海外に行く(計画を練る/ローカルを探索する/住居を見る/生活を感じる)

・海外の暮らしを感じる(雑誌,TV,web,街並み画像一覧を見る/現地を空想する)

・企画のロジックを考える(完璧なロジック/美しい展開)

・企画書(構成/文章/図/トンマナ)の体裁を整える

・夫をただひたすらに愛する(一緒にいる/夫のことを考える)

一方仲間になるためにやっていたことを挙げようとして、

指が止まってしまった。

嘘かまことか「極度に予算オーバーの買い物をする」しかなかった。

しかも、高い服は好きなのだ。気持ちが高まるから。

とすると、私は彼女たちの何を真似ようとしていたのだろう。

実は、単に似た人と仲間になったのかもしれない。

だって好きでやっていたことは、私だもの。

彼女たちに誘われても断ったものは、ごまんとあるのだ。

屋久島旅行や、髪をコテで巻くとか、加圧トレーニングに行くとか。

誘われてやったものもあるけれど、

イメージコンサルティングや韓国旅行や朝食会は、やりたくてやったのだ。

とすると、仲間になろうと多少背伸びしたことは問題でない。

人生を楽しめていない気にさせる、他の理由があるのだ。

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