ぐーてんあーべんと。
それも3個くっ付いてるバータイプね。おやつにちょうどの食べきりサイズ。
チョコ中毒の気がある私。GODIVAの前を素通り出来ない…いいカモだ。
ここしばらくマニキュア休止中でネイルトリートメントのみで過ごしてますが、
皆から「どしたんですか?」、「なんか普通の人(どーゆー基準やねん?!?!?)みたいです」、「…つまらん」と散々言われてます。私だってこーゆー時もあんのよっ!!!
揃って言われるのが「あんな長い爪してたくせに、いきなり短くして何もなしって極端すぎる」。
私もそう思う(笑)。
ところがどっこい。
ペディキュアは忘れてまへんがな。

毎回、ペディキュア時にはこのラインナップ。
もう何年て同じ顔ぶれ。見事にO・P・Iで統一されてます、メーカー推奨の使用方法みたい(笑)。
Chip Skip、Base Coat、Top Coatはそれぞれ国内でも入手可能。Nail Envyは国内未発売の
「硬くて乾燥した爪」用のモノ。
私、ベースコートを重ねる癖があって、絶対にワンコートでは終らんのよ…何でか知らんが
若い頃からの癖。
なので、消費量も半端ない。
肝心のポリッシュは、長い事同じカラーを使用してます。
A16 THE THRILL OF BRAZILという真紅。心持ち暗めの赤。
ペディキュアに関しては「赤」系統しか塗らない頑固者。これは絶対譲らん。
病院入院時も真っ赤なペディキュアしてしれっと病棟に入り、看護士さんに怒られた人。
(指はちゃんと素爪だったのに、つい忘れてたぜ。)
しかも「短く」した爪に「一切アートなし」のシンプルさ。
なんでかっつうと、爪が伸びてくると気持ち悪いし、石鹸カスとかがたまって悪臭の元になるから。
手の指と違って、しょっちゅう洗えないもんな、足の指。
日中はパンプス着用が殆どなので、伸びてくると痛くなるし。
アートしないのも「靴に当たって痛い」のと「ストッキングが引っかかって破れる」から。
アートが原因でお気に入りのWolfordやらMantoux、Trasparenze伝線したら泣くに泣けん。
サンダルの洗礼を受ける前の塗りたてほやほや状態。*閲覧注意(半世紀ものの足)
そもそもサンダル自体そんなに履かないし、素足で靴履く事がない(すぐ靴擦れを起こす。
そらもう見事なくらいに水膨れの山をこさえる。)から、ズタぼろになる事はないけど、
夏の終わりには薄汚れた印象になるんですな~、ほんとびんぼ臭くて嫌だ。

ペディキュアって位置が遠いし、近年せり出してきた腹がつっかえるんだもん(爆笑)で、
雑になってしまう~。
ってか、マニキュアの写真なら平気なのに、何でペディキュアになると妙に恥ずかしいのだろーか?
おまけ。
足の指で「パー」が出来るというと信じてくれない人がいる。

どうだ、出来てるでしょ???(左は判定微妙ですが…)
パンプスで縮こまった指がぐにょ~~~んと伸びる解放感が病みつき(笑)。
…何の自慢にもならんけど、私の自慢(笑)。
輸入系ネイル&香水&コスメが大好きです
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