ルイボスティーはアフリカ原産のノンカフェインのお茶で、このお茶を飲んでいるアフリカの人は若く見えるそうです。
お湯を沸かしてティーバッグを入れて10分以上煮立たせると、いい香りがする綺麗な赤色がかったお茶ができます。
豆乳で割ってミルクティーのようにして飲んでもおいしいです。

呼吸をするだけで活性酸素は体内で発生し、過労・ストレス・紫外線などの影響でその量は増大するそうです。
日々老化が進むことを、ルイボスティーの抗酸化力が緩やかにしてくれているのではないかと思っています。
今はまだ31歳なので皺もないですし、髪質も良いと美容師さんに褒めて頂けますが、30代後半ごろから女性はケアしている人としていない人の差がお肌や髪にはっきりと現れるように思います。
外側からするお肌のお手入れも大切だと思いますが、十分な睡眠や体内に取り入れる食べ物と飲み物にも気を配って体を大切にすることを心がけています。
また、仕事のプレッシャーなどのストレスを自分でうまく消化するために、ヨガなどの趣味を持つことも大切だと感じます。
ミランダ・カーのように、困難にぶつかったときや失敗したときは人生に必要なレッスンだったと考えたり、いつまでも考え込まずにヨガをして気持ちを前向きに切り替える(^-^)
「自分を大切にできない人は、周りの人も大切にできない」と、誰かが言っていましたが、自分の心が健やかで幸せだったら、周囲の人にも優しくできて、それが自分に巡り巡って返ってきて、そのハッピーな気持ちが体にも作用するのではないかと思います。
あと数年後の30代後半になった時、ルイボスティーの抗酸化作用に感謝する日がやってくると信じて飲み続けます。
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