ミノン洗浄シリーズから新発売!!
とことんこだわったボディタオル
ミノンやさしく洗う弱酸性タオル

肌のうるおいを守りながら余分な皮脂や汚れは落としすっきり洗える
ミノンがこだわって作ったボディタオルです。
全身とパーツを洗いわけできるオリジナル編みが特徴☆
お肌のバリア機能。低下していませんか?
下のみかんの写真をご覧ください。

左側は理想的な肌のイメージ。
しっかりバリアされている状態です。
右側はバリアが弱くなっている状態。
肌が過敏に・・・
みかんで言うと、皮がむかれて薄皮がむき出しに。
ほおっておけば、カサカサになってしまいますね!!
肌の角質層は、一番外側にあり、わずか0.02mm(ラップ1枚)程度
といわれています。
角質層は肌の水分を保つだけでなく、外的刺激から肌を守る
“バリア機能”として存在しています。
バリア機能が低下していないか?
チェックしてみましょう
□粉吹き、つっぱり感など乾燥トラブルが深刻になってきた
□保湿剤を塗っているのに、乾燥がおさまらない
□肌を掻いた跡が、白っぽくなる
□冬場は乾燥して肌が痒くなるのが当たり前だと思っている
□夏場の汗で、肌あれがおきる
□花粉シーズンや、季節の変わり目に肌の調子がゆらぐ
いかがでしたか?
私は、冬は乾燥して肌が痒くなるのが当たり前・・・と思って
いたし、夏場は汗で肌荒れがおきます。
実は、ひとつでもチェックがついた方は
「敏感肌トラブル」予備軍

一年中エアコンの効いた環境で暮らしている現代人にとって、
肌は慢性的に乾燥しやすい状態なのだそうです。
私も敏感肌予備軍??
保湿クリームを塗るだけでは根本対策にならない

保湿クリームを塗る前に気を付けていただきたいこと。
それは、洗浄料選びと洗い方
洗浄料
汚れはきちんと落とす、適度な洗浄力。
肌に負担をかけない洗浄成分を配合したもので、弱酸性が
オススメ。
洗い方
汚れはきちんと落とす。かつ、ゴシゴシこすらない。
熱すぎるお湯、シャワーの使用に
よる洗いすぎを避ける。
洗浄料(ボディソープ)は、肌にやさしいミノンを使えば良さそう・・・
だったら、ボディタオルもミノンを使ってみたい☆
新商品☆ミノンやさしく洗う弱酸性タオルの
特徴を紹介します♪
全身とパーツを洗いわけできるオリジナル編み


表と裏で織が異なっているから、しっかり洗いたい派の方にも、
やさしく洗いたい派の方にも満足して使ってもらえるように工夫
されているんですよ。
素材はテラマック100%
テラマックというのは、とうもろこしから生まれたバイオマス素材。
幅22cm×長さ90cm
弱酸性、ポリ乳酸菌繊維自体に抗菌性があります。
パーツごとの洗いわけ

かかとやひじ、ひざなどの関節の外側はすっきり裏面で洗うと
すっきりしてオススメですよ~
敏感な肌を守ってしっとり洗い上げる
ミノン全身シャンプー(しっとりタイプ)で洗ってみた

泡立ちが穏やかでしっとり洗い上げてくれる。
ほんのりとやさしい香りがついているのも気に入っている点です♪


私が普段使っている、ナイロンタオルの場合だと、すっきり洗うこと
はできるけれど、ゴシゴシこすって肌を痛めがちでした。
それに対して、ミノン弱酸性タオルは、引っ掛かりのない滑らかな
手触りなので、洗いすぎてしまうことがないんですね。
肌を痛めることもなく、汚れをすっきり洗い落としてくれる♪
かわいらしいサーモンピンクのタオルが、バスルームを明るくして
くれますよ☆
ミノン 洗う保湿ケア
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