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こうなりました。
Photo left to rightOPI HL E13 ALL SPARKLY AND GOLD
ADDICTION 068 Tough Love
ADDICTION 051 Double Suicide
OPIのカラーはいつぞやの限定なので割愛。
ADDICTION 068はヴァンプカラーと言われるようないわゆるダークな紫。
一度塗りでは暗い青み紫感があるのですが、2度塗りでほぼ黒になります。
いい色。
ADDICTION 051は暗めの赤。
画像ではかなり明るくなってますが、マルーン（海老茶）にも見えなくない暗めの赤です。
一度塗りだと青みのある赤感が出ますが、2度で透けナシ、暗い赤です。
今回はどうしてもToughLoveを塗りたくて、でも全指この色だと仕事に差し支えるな、と思った挙句こうなったのですが、この色の組合せで仕事とか…何考えてるんですかね、私。
全部ToughLoveよりひどい気がする。
ToughLove塗ると、楽しかった時を思い出すのです。
思い出の色、といいますか。
その楽しかった時を思い出しながら、毎日バチバチキーボードたたいています…。
これから苛酷になる一方の仕事のためにネイルを塗る…。
で、感傷に浸りながらネイルの総評をするのですが。
ADDICTIONのカラーって、ベースカラーとかそういうのとの相性というよりもカラー自体がかけやすいのかしら？と思います。
1週間もたない。
ベースとトップはいつも通りessieとsecheで、OPIは欠ける気配がありませんが、ADDICTIONは塗って3日で欠けました。
ADDICTIONのネイルのテーマである服を着替えるようにネイルも変える、っていうのであれば速乾と欠けの速さは理解できますが…。
secheとの相性が悪いのか？？
左手の人差し指のカラーがペロンとはがれました。
まるでピールオフベースかのように…。
次にADDICTIONのカラー塗るときは違うトップコート使ってみようと思います。
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