
左側:ケイトCCリップトリートメント02
右側:ヴァセリン リップ クレームブリュレ
日中用にケイト、寝る前にヴァセリンと使い分けています。
ケイトはトランスピンクという色名がついていますが、色味はほぼ無色に近いです。私はリップベースとしての使用なのでこの点は特に問題視しておりません。
硬すぎず柔らかすぎず、口紅やグロスがのせやすいテクスチャでプランパー効果は謳われておりませんが、塗ると気持ち程度ですが唇がふっくらとする様な気がします。
最近購入したNARSのベルベットリップグライドとの相性も抜群です。
SPF値があるのも安心ですし、保湿効果も結構しっかりとあるので、この金額の割にはなかなかの品質だと思いました。
チューブタイプでサッと手軽に塗れ、心置きなくたっぷり使えるので使い切ったらおそらくリピートする事でしょう。
個人的にはリップメイクの下地として使うのがベストだと思っています。唇の乾燥が気になるけどリップメイクを楽しみたい!という方にはオススメしたいアイテムです。
ヴァセリンはとにかく唇の保湿ケアをしたい就寝前に使います。
結構リアルなクレームブリュレの香りで美味しそうなので、夜中の間食したい欲求を満たすのに一役買っているとかいないとか(笑)。
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