腸内環境、グルテンフリーなど、アンファーから新しい“食”のスタイルとして発売された「Dr.’s Natural recipe(ドクターズ ナチュラル レシピ)」を使ったお料理教室に参加してきました。
ドクターズ ナチュラル レシピ

「クレンズフード」のクレンズとは、化粧品のクレンジングと同じ意味。
医師や研究機関の専門家と連携して「予防医学」を食事から行うという、アンファーならではの商品の数々。
ピュアクレンズヨーグルト、「アサイー」「ココナッツ」などが入ったグルテンフリーの『スーパークレンズパスタ』、オーガニックローナッツ、オーガニックマッシュグレインなど全部で12カテゴリーというラインナップです。

今回は、グルテンフリーパスタ、オーガニックマッシュグレインを使った料理教室ということで、料理研究家の角田真秀(すみだ・まほ)さんによるデモンストレーションがあり、雑穀の炊き方や使い方、グルテンフリーパスタを美味しくゆでるコツなどをお聞きしました。

グルテンフリー、アレルギーフリー、有機認定の完全オーガニックのグレーン(穀物)。キヌア、アマランサス、霊芝などを配合した『オーガニックマッシュグレーン』は、10分くらい水から炊いてよく蒸らすだけという簡単なもの。

このマッシュグレーンを使った雑穀ボールは二度揚げがポイント。

米粉を使ったグルテンフリーのパスタは、ゆでた後に軽く水洗いをしてから、よく水を切りオリーブオイルを回しかけるとくっつかなくてよいとのこと。

出来上がりはこちら。

グルテンフリーのパスタは味噌味の和風ミートソースでした。
食べるほどきれいになる「クレンズフード」。これからますます注目ですね。
取材・文/新井
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