今回は、Daniel Wellingtonさんの、
CLASSIC BLACK 40MM ST MAWESをご紹介させていただきます。
これまでレポートしたDaniel Wellingtonさんの時計たち
・ Grace Warwick
① ② ③
・ Classic St Mawes 36mm
① ② ③
・ Dapper Sheffield 34mm
① ② ③
・ Classy St Mawes 34mm
① ② ③
・ ClassicBlackDurham36mm
①
・ ClasicPetite32mmMelrose
①
ダニエルウェリントンさんの公式サイト
Daniel Wellington
【https://www.danielwellington.com/jp】

Daniel Wellingtonは、は2011年にスタートした、スウェーデンの時計ブランドです。
創業者のフィリップ タイサンダーがイギリスに訪問の際、ダニエルウェリントンと会い、
とても紳士的で素敵な彼に感銘を受け、彼の名前をブランド名として起用しました。
コンセプトはプレッピー。
シンプルで洗練されたデザインが魅力的です。
創業者のフィリップが愛してやまないロレックスの影響を受けたデザインは丸型で細く、
優雅なデザインに仕上がっています。
ダニエル・ウェリントンの時計は現在、アメリカやスウェーデン、ノルウェーなど
世界25カ国で取り扱われているそうで、シンプルで大きな文字盤に、薄いケース、
好みに応じて付け替えられる豊富なカラーのストライプベルト(NATOベルト)。
スタイリッシュなデザインに加え、リーズナブルな価格も人気の秘密です。
雑誌「GEINGER」で山田優さんが表紙でダニエルウェリントンの時計を身に着けた他、
「POPEYE」や男性のオシャレアイテムなどがよく載ってる「Begin」にも掲載されました。
最近では、2016年6月24日に発売された男性誌「smart」8月号でも掲載がありました。

「NATOベルト」というのは、この画像にあるような、
ダニエルウェリントン独特のストライプカラーのバンドです。皮タイプもあって、
自由に付け替えられるようになっています。

私が今回選んだCLASSIC BLACK 40MM ST MAWESは、
「Classic Black」というタイプで、40㎜の少し大きめのブラックの文字盤、
すっきりとしたシンプルなデザインの時計です。
これまでこの「Classic Black」はレディースの36㎜のタイプを
ご紹介させていただいたことがありますが、
「Classy」や「Grace」、「Dapper」、「Petite]と比べると
だいぶメンズライクデザインの時計。
普段のコーディネートのアクセントにもピッタリだと思います。
今回はその「Classic Black」のメンズのもの、40㎜のタイプです。
「CLASSIC BLACK」シリーズは、レザーベルトか、
ブラックのNATOベルトかのうちいずれかのベルトを選択することができるのですが、
今回は暗めのブラウンのレザーベルトをチョイスしました。
また、文字盤はシルバーとローズゴールドのうち1つを選択できますが、
こちらはローズゴールドを選択ています。

漆黒が美しいClassic Black。
今回合わせた「ST MAWES」というベルトは肉厚なレザーで、
しっかりとした固さもあり最初に腕に巻くときに曲げるのを少しためらってしまうほど。

裏面には、「GENUINE LEATHER」と刻印されています。
Genuine Leather(ジェニュインレザー)とは、
Genuineに「純粋な; 純血の; 真実の, 本物の; 誠実」という意味があることから、
Genuine Leatherは天然皮革、本革を言います。
イタリア製の本革だそうです。

文字盤の裏側はこんな感じ。
文字盤とベルト、双方にDaniel Wellingtonの刻印がされています。

腕につけたらこんな感じ。
メンズサイズの時計なので少し大きくは見えますが、
女性の腕にもなじむサイズ感。
シンプルかつユニセックスなデザインなので、
パートナーの方と一緒に使うのも全然ありだと思います。

文字盤サイズの比較写真。
一番左が今回ご紹介しているClassic Black 40㎜です。
左が一番小さいPetiteの32㎜なのですが、
そちらと比べると二回りほど大きく見えます。
ビッグフェイスなので存在感があり、
けれどシンプルなのでどんな服装にも合わせられ、
これ一つで手元をぐっとおしゃれにしてくれます。

右は彼にClassic Blackを付けてもらい、
左は私が先日ご紹介させていただいたPetiteを付けた様子。
どちらもそれぞれ存在感があり、手元をおしゃれに彩ってくれています。
こんな風にお揃いで「Classic」をつけても
それぞれ文字盤とベルトが違うのでおそろい感がちょっと減って、
気軽にペアコーディネートを楽しむことができます。
ちなみに先日美容院に行ったときに彼がこの時計を付けていったのですが、
仲良しの美容師さんに黒のダニエル・ウェリントンかっこいい!とほめてもらえたそうです。
その話を聞いて、やっぱり存在感のおしゃれなある時計なんだな~と改めて思いました。

最後に、前回ちらっとご紹介したDaniel Wellingtonのバングルをご紹介します。
Classic Cuffという名前のこのバングルは、
シルバー、ローズゴールドからチョイスすることができ、
ダニエル ウェリントンの文字盤と同じ質感で、
ウォッチが放つ美しさを反映しています。
カジュアルでありながら上品な魅力を備えたClassic Cuffは、
ダニエル ウェリントンのタイムレスなデザインを支え、
ダニエル ウェリントンのどの腕時計とも完璧にマッチします。
今回私はシルバーのスモールサイズをチョイスしました。

光沢のあるシルバーのバングルは、
316L ポリッシュドステンレススティールで作られています。
実際に腕につけてみると上の2つの時計の写真にも写っているので
おわかりかもしれませんが、ちょうど腕にぴったりフィットするサイズ。
ちょっとつけるときには小さ目だなとも思ったのですが、
注意しつつがんばって広げるとサイズを微調整できるそうです。

とってもシンプルなデザインで、表面にはDaniel Wellingtonのブランド名が刻印されています。
単体で十分存在感のあるおしゃれなバングルですが、
前回ご紹介したようにDaniel Wellingtonの時計と組み合わせてもとっても可愛いです。
自分自身でいろんな時計とも合わせてみましたが、
度の時計ともぴったり合って、より手元を洗練された感じに仕上げてくれたので
さすがDaniel Wellington!と思いました。
これからも時計、バングル合わせてぜひ愛用していきたいと思います!
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