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加齢で失う「Ⅲ型コラーゲン」は、卵殻膜のメカニズムと先端科学でサポートできる!

加齢で失う「Ⅲ型コラーゲン」は、卵殻膜のメカニズムと先端科学でサポートできる!

年齢と共に減っていく若さを保持するのに不可欠なコラーゲン
歳を重ねて「若見え」するコツはハリ弾力を維持し続ける『持久力』を養うこと。


ベビーコラーゲンと呼ばれる赤ちゃんの肌に多く存在するⅢ型コラーゲンは毎日減っていくのに、食事やサプリメントでは手軽に補うことができないそうです。

「え、それじゃぁ、そのコラーゲンが減ってしまったらどうにもできないの???」
とショックっっっ。。。(>_<)

・・気づいた時が潮時・・

ココもこっちも・・・(;゚д゚)

しかしながら、悩みを抱えてる人はワタシだけじゃなかった


肌悩みを抱えて “なんとかしたい!!” 
と考えた化粧品会社の女性社員たちが、自分たちの素肌を美しくするために
東京大学・東京農工大学の共同研究で作られたのが
Ⅲ型コラーゲンの働きを助ける卵殻膜を高濃度に配合した美容液

ビューティーオープナー

ビューティーオープナー
さらっとして、肌なじみのよい美容液で使い心地はさっぱりしっとり。
甘酒のようなほのかな香りがします。つけた後のお肌はピトピトと吸い付くようなもっちりした感触が伝わり、洗顔後のお肌に最初に使うことで、いつものスキンケアの浸透力を格上げすることができるようなんです。いつも使っている化粧水や乳液、クリームなどの美容効果を高めてくれるのがうれしいっ☆彡

卵殻膜のメカニズムを先端科学で明らかにした論文を発表した
東京大学名誉教授 東京農工大学客員教授 跡見順子先生

特に「皮膚への効果」に注目して
食事成分が体内の遺伝子発現に与える影響の研究を専門とする東京大学特任教授加藤久典先生

東京大学、東京農工大学 等研究チームでチームリーダーとして活躍する日本卵殻膜推進協会理事 長谷部由紀夫先生


卵殻膜のスペシャリストとタッグを組んで誕生した
素肌の美しさを際立たせる浸透力に優れたスキンケアアイテムは
人の肌や髪に近い18種類のアミノ酸とコラーゲン、ヒアルロン酸で構成されています。
ビューティーオープナー


主成分は、保湿成分 L-システイン が豊富な卵殻膜エキス94%をリッチに配合。

ローズマリー・レモングラス・ゼラニウムなど天然のエッセンシャルオイルを調合した
エッセンシャルオイルの香りで毎日心地よく使い続けられることに配慮されています。



他に
私の好きな肌を鎮静する作用のある甘草エキス、カンゾウ根エキスも配合されてましたっ。

浸透力の良さは使うとすぐにわかるので、8カ月で15,000本が完売するほど
@コスメも含めて評判が評判を呼んで話題になっている卵殻膜美容液

ゆらぎ肌世代を虜にしているのは、先端科学の論文を発表した跡見順子先生が70歳に見えない
上手な歳の重ね方をしているからかもしれません。

(*跡見順子先生のお写真はHPで見れます)


スゴイですっ。
マネして上手に年を重ねたい。




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