初めて使ったのは…4年前くらいだろうか…?
韓国直送の通販でアイオペとエチュードハウスのものを注文してワクワク待っていた日…
最近はめっきり使ってなかった、と言おうとしたけど冬はミシャのテンションパクト使ってた!!嘘つくところだった…
そして仕上げに舞子はんのルースパウダーというコンビがすごく気に入っていた。
現在の手持ち札

ミシャのテンションパクト(カバーとグロウ)
オピュのワンダーテンションパクト(モイスト)
先日買ったばかりのエイプリルスキンのマジックスノークッション(ブラック)
オピュのワンダーテンションは通常版もケースが可愛くて、四角形は当初目新しかったし
なによりコラボのお花ケースがかわいすぎて、本当はカバータイプかマットタイプが欲しかったけど紫のお花ケースがどうしても欲しくてモイストタイプを買ったという
でも安い(12,800ウォン)のになかなか良い!
ミシャの姉妹ブランドらしいので、クッション系の質が良いのも納得。
写真の奥の子達はケースが可愛くて捨てきれないミシャ×LINEフレンズコラボのMクッションケース。
同じ理由でミシャのクムソルBBケーキのケース。(使ってた頃はそもそもレフィル取り扱いも無かったけどそれでも捨てられなかった…かわいい…)
クムソルは今年は新しくテンションパクトver.が出てて、テンション部分までお花でかわいい。きっと買う。
ここに無いものでは、ミシャのシグネチャーBBケーキも使ったいた。
BBケーキって固形のクリーム状のBBをクッションファンデのパフで乗せていくような感じだったけど、真冬でもツルンとしてカバー力も保湿力もあって良かった。
そう、クッションファンデの良いところはとにかく楽で手が汚れないところだよね!
でもどうしても苦手なの、あの密着しないで表面だけウルウルしてる感じ…
触ったり擦ったりしたらすぐ取れちゃうし…
わかってる、あのウルツヤなかったら本末転倒だって。クッションファンデ使う意味無いって…。
でもあのウルウルの上からパウダー叩くとパフの方ににファンデが付いて剥がれちゃうし、
ウルウルがおさまるまで待っている時間は私の朝はない。
そんなことを思いながら化粧直しにクッションファンデを使った時のこと。
「あら?朝塗る時に比べてマットに仕上がる?程よいツヤ感はあるセミマットってやつ?とっても良いぞ?なぜ????」
私は気づいてしまった、フェイスパウダーが残っている肌にクッションファンデを塗るとセミマットになると…!
それからというものの、朝のメイク時にも先にフェイスパウダーをバフバフ&ブラシで払うをしてからクッションファンデを使っている。
なんだかすごく邪道な気もするけど、
粒子の細かいパウダーなら上からクッションを付けてもダマになったりもないし
フェイスパウダー→パウダーファンデが崩れにくいのと一緒で持ちも良い。
そして程よいセミマットに仕上がるからそれでベースメイクフィニッシュしてもいいし、そこからまたパウダーを叩くとなってもパフやブラシにベタッてくっつくこともない!
これがリキッドファンデだと肌の上を滑らせて塗る段階でダマになる可能性がありそうだけど
パッティングしていくクッションファンデならではの裏技では…!?
と、1人で鼻息が荒くなっている。
もしかしたらベビーパウダーなんかもいいのかも…?
そういえばベビーパウダーの使い方裏技でネイルカラーに混ぜるとマットに仕上がるって書いてあったのを見たことがある。
まさかこれと同じ原理では…!(・o・)


最近リニューアルされてver.2.0らしい。
あちこちのクッションファンデを使い倒しているという程ではない私だけど、今まで使ってきたクッションの中では断トツのカバー力!
なのに厚塗りっぽくはならなくて、ゆで卵みたいなツルン肌に見せてくれる。
さすが新大久保のオバチャンがゴリ押ししてくるだけのことはある。
コンシーラー使わなくても良いかもしれない…いや使うけど…最悪無くても大丈夫かなって思えるレベル。
カラーは明るい方から21、22、23の3種類で、22はピンクトーンらしいけど(買ってから知った)
そこまで赤みは強くないので問題なく使えている。
「アナタ色白だから21でもいいけど夏だから少し焼けてるから22でバッチリ!」
と悩ませる暇もなくオバチャンが色も決めてくれたのだけど
家で使ってみたら白っ!!!オバチャン白いよぉ(´;ω;`)
となったのもつかの間、5分くらい経ったら馴染んで全然白浮きしていない不思議。
ただ夕方くすんでくる(というかファンデ剥げてるだけかも)ので、青や紫のベースを予め仕込んでおくと◎だった。
ベース後にコンシーラー、そしてパウダー、からのクッションで時短なのに完璧肌(・∀・)イイ!!
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