
最初のロハベースリペアが生まれたのは、ヨーロッパで、当時スキンバリア理論こと
皮膚のバリアには、セラミド3、コレステロール、遊離脂肪酸という3つの肌質成分が必要不可欠という考えを基に開発され、 その考えは今も受け継がれているシリーズです。

2017年8月28日にリニューアル発売
30g 1,800円(税抜)
この商品は
ナノ粒子化された硬い油成分(パラフィン)が角質層の隙間にしっかり密着します。
このハンドクリームをおすすめのかたは?それはどうして

皮膚保護クリームという名で紹介されています。
それは乾燥肌に寄り添って作られたクリームで赤ちゃんから使える低刺激処方のクリームなのです。
おススメは
①水仕事の多い方、②家事で忙しい主婦、③敏感肌なかた
④硬めのクリームなのでしっかりした塗り心地の方⑤オフィスで働く方

夜寝るときはハンドクリームと麻の手袋をするという工夫をしましたが、
このクリームは硬いクリームなので塗った後が違う感じがしました。
それは
水に強く、潤いが長い、テクスチャーの秘密

この4つ目はパルフィンですが、このパルフィンという油成分を微粒子化にし、
肌表面の微細な隙間まで密着。水に強く、長時間の保湿が期待できる
ナノパーティクル技術を採用したからです。
さらに天然油脂のシアバターを追加し
リニューアル前のテクスチャーより浸透しやすく、体温で液状になることに着目したのです。
またこの商品は、どんな肌質にでも使えますように防腐剤無添加を実現するために、水分を獄力減らしたのでテクスチャーが硬くなったのです。
例えば、お弁当にいれるおかずは水分が多いのより少ない方が痛みにくいのと似ていますね。
それでは使ってみます。 硬いけどどんな感じなの?

このテクスチャーは硬いので有名ですが心なしげか昔より柔らかくなった感じがします。
①テクスチャーを少し手の甲において、指でなじませても透明になりにくく、
②やっとなでていくと透明になってきて、手の甲に膜を張る感じとべたつきが残ります。
③この透明感でなじませる前より肌の感じをきれいに思わせます。
そして寝る前につけるとどんな感じになるの?
比べてみました。 使用前使用後 普段何もしていない手につけてみました

クリーム1センチが目安です。
少量で全体に伸びて水分が逃げにくいなぁと思いましたが、朝起きてみると、ごわごわしていた肌が柔らかくなっている感じがしているのです。
その秘密を探ってみますとクリームのカバー力というのが公式でご覧なれます。
そこには、
①皮膚表面に皮脂膜を形成し、水分蒸発を防ぎ水分を保持。
②ナノ化された油成分が角質層の細かい隙間に密着。肌の潤いを保つ。
③3つの肌脂質成分こと、セラミド、コレステロール、遊離脂肪酸の3つの成分を角質層にっかり浸透。
皮膚バリア機能をサポート。
だからつけている手は膜のせいか光って見えるのですね。
改めてこの商品のクリームがリニューアルで変わったところは?

それは、皮脂膜の働きを助け、高い保湿効果も期待できる成分だからです。
なので以前より、テクスチャーが柔らかく、
朝の手がごわつかない滑らかな感じがしたのですね。
クリームを塗った後手を濡らしても水をはじきます。 感想

なんか透明な手袋している感じがしますね。
私は皿洗いとかしてもがさつきにくい感じがしています。
これからの季節手が荒れやすくなるので重宝しますね。
私個人膝が凄い乾燥するので、いつも隠しています。
今度この低刺激のクリームを風呂あがりつけてみたいと思います。
それは低刺激で優れたクリームのカバー力を生かしてみたいのです。
詳細はこちら プレレポ運営局から紹介いただきました。
コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます