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なぜ自分は完璧な美女に生まれなかったのだろう

なぜ自分は完璧な美女に生まれなかったのだろう

中途半端な顔なんです。

つまり惜しい。すごく惜しい顔。

私の美への執着や関心は自分だけでなく他人へも向けられています。

小さい頃に容姿の一部分だけをからかわれて育ったので、その時のトラウマでしょうか。
特に芸能人で整形して絶世の美女になった人などを見ると、口では「整形のクセに」と言いながらも実際は羨ましくなりますね。

「この一部分だけ完璧ならば欠点のない顔なのに」と思いつつ、整形には踏み切れないまま不惑になりました。

今度はそれどころではなくアンチエイジングに奔走する日々。
迫り来る老いとの戦いです。

若いうちに後悔しないよう、唯一の欠点を先に整形をしておくべきだったのかと今更ながら後悔しています。

ただ、今ではシリコンなど使わずヒアルロン酸を注入するだけでいいようなので、後悔して死ぬくらいなら今からでも定期的に受けてみようかとも思わなくもないです。





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