はじめましての方も、いつも見てくださっている方も、こんにちは!ゆーたそです(*^▽^*)
今回はラデュレのチークの(容器の)新旧比較をしてみたいと思います。
まず、新旧のチークの写真です。
左が旧、右が新しいものです。

左の旧式のものの方が、少しだけ大きいです。
周りもゴールドで囲まれています。
それに比べて新しい方は白を基調としていてよりシンプルなデザイン。少しつやっとしています。
では、問題の中の構造です。

左の古い方は二層構造になっていて、上にはチークがセットできます(詰め替え可能)。
右の新しい方はチークの上にプラスチックが置いてあって、その上にブラシがのっています。

左はチーク部分を上に押し上げるとブラシを収納するスペースがあります。
右はブラシをどけるとチークがあります。
ちなみに新旧ともにケースの厚さは変わりません。
~考察~
私としてはまず、パッと見の印象は右の新しいチークケースの方が好きです。シンプルかつオシャレだと感じました。
でも中身の構造は旧型の方が圧倒的に使いやすいです。
どちらも分厚さは変わらないのだから、右の容器で中身を旧型のように仕切ってほしいです。
ちなみに仕切られていた方がレフィルの交換もしやすいです。
なぜ中身を安っぽくしてしまったのでしょう。パッケージにお金をかけすぎた???
一応今売っているレフィルを旧型のケースに入れることはできそうです。
新しいチークに仕切りを!!!!←希望
ラデュレのチークは結構好きです。ただ、長持ちするので現在手持ちは2色しかありません。
ケースが改善されたら中身も併せて買おうかなーなんて思っています。
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では、また次回の記事でお会いしましょう(^_-)-☆
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