寒い毎日ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
コスメに関係ないネタばかりのつれづれブログですが、ぽつりぽつりとフォローしていただく希少価値の方々には感謝感激でございます。
何度も申し上げますが、わたくし53歳です。
なぜかフォロワーがひとり増えるごとに嬉しさ半分、なにか間違えてんじゃないかと半分戸惑うこの頃です。笑
なのでたまにはコスメネタを。

ニールズヤードフランキンセンス
インテンスコンセントレイト
秋に発売になってから、気にはなっていたものの、30mlで14000円という値段にビビっておりまして。
いや、美容液ならそんなもんでしょうと言われそうですが、愛用のフランキンセンスフェイシャセラム(9000円)ですら学費貧乏の私にとっては清水ダイブ。
しかし、フランキンセンスシリーズの中のプレミアラインにどーん!と登場したこの美容液。
エイジングケアのインテンスシリーズを使っている私が見て見ぬフリなど到底できませんで。
何と言っても謳い文句。
これだ。
「ニールズヤード史上最高峰の集中美容液」
「ハリ成分200%増量」

しかしこのコピー、正直ニールズヤードも大きく出たもんだな。
よっぽど自信作なのがうかがえる。
購買意欲をそそられ、見事に戦略にハマっております。
店舗で話を聞き、サンプルを入手し、フェイシャルセラムが使いきりになるタイミングで
ゲットです。
■即効性、防御、持続力を考えた3つのアプローチでエイジングケア
1.即効性にこだわり、ハリのもとからリペア
エイジングケアの注目成分ペプチドを200%増量*しました。(*当社インテンスクリーム対比)
トリプルアクティブPコンプレックス* (ニールズヤード独自で厳選した3種のペプチド:パルミトイルトリペプチド-5、カプロオイルテトラペプチド-3 、トリフルオロアセチルトリペプチド-2(保湿成分))を複合)とクチナシ幹細胞*を配合することでハリのもとからリペア。
クチナシ幹細胞 (クチナシ成長点細胞培養物:保湿成分)
農薬に侵されていない植物の純粋な部位(クチナシの葉)を培養してできる幹細胞は、水や土を節減でき、限りなく生産することができる環境に優しい画期的なボタニカル成分です。肌のハリと弾力の向上に貢献。
2.環境ストレス要因から守り、ゆるがない肌へ
過酷な環境下で育つ、生命力の高いボタニカル成分を結集。
アルガニアスピノサ核油・バオバブ種子油・マカデミア種子油・ウコン根エキスを配合
3. うるおいに満ちた肌が長時間続く
バンブサアルンジナセア茎・ヒアルロン酸Na・アロエベラ葉汁を配合
■拘りぬいた香り 深い落ち着きをもたらすフランキンセンスの香り
・3種のフランキンセンスをベースにフレッシュなベルガモットや柔らかな花の香り、ネロリをブレンド。深い落ち着きを与え、本来の自分へ整えてくれます。ベルガモットは柑橘系の中でも唯一、リラックスとリフレッシュのバランスをとる精油。ネロリは、ビターオレンジの花からのみ採取される香りで、生花1tから精油1gしかとれない、ローズ同様に効果な精油で、前向きな気持ちに導いてくれます。ストレス社会で働く現代人に深い安らぎを与えてくれます。
私がニールズヤードを愛用する理由は、オーガニックコスメであることに加え、
私の大好きなフランキンセンスを長く研究し、商品化しているから。
ゆえに私は、フランキンセンスシリーズしか使ったことがない。
このフランキンセンスシリーズに、プレミアムラインが出たのが数年前。
フランキンセンスインテンスクリーム
フランキンセンスインテンスアイクリーム

使いきり。リピート。使いきり。そしてリピート。
50代の目元。
この二つのクリームに加え、
「集中(コンセントレイト)美容液」
として位置づけられている。

フランキンセンスの効能は以前にもご紹介した通り。
アインチエイジングに効果の期待大。
フランキンセンスシリーズから始まった私のエイジングケアは、
新商品が出るたび、必然的にプレミアラインにスライドして行く。
その理由は。
それまで使っていたラインとの差が、はっきりわかるからだ。
テクスチャはもちろん、浸透性、保湿性。
そして新たにこのコンセントレイトにつけられた「即効性」というコトバは、
53歳のハートを掴んで離さないわけです。
プレミアラインのふたつのクリームにプラスするこの集中美容液は、
鬼に金棒、タイガージェットシンにサーベルのようなもの。
(ごめんなさい、意味不明ですね。わかる方ぜひご連絡下さい 笑)
だからこそ、期待する。
即効性ハリ感アップ。
このインテンスコンセントレイトで、連れて行って貰います。
「一気に、ハリの頂点へ」
Sanka-Steinflussさん
人見知りのヨギーニ
BCJIJIさん