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優秀下地と優秀コンシーラーだけで作る ナチュラルな肌作り

優秀下地と優秀コンシーラーだけで作る ナチュラルな肌作り

今日は 軽いお肌作りを ご紹介します。

今 私が好きな 日焼け止め下地とコンシーラーを使って 作るナチュラルなお肌作りです。


まず 商品の紹介から



アクセーヌ/スーパーサンシールド

カラーレスで クリームの色自体は ほぼ白系です。 日焼け止め下地ですが さらっとしたつけ心地で スキンケアーの延長のような感覚で潤います。フィット感も良く 光を肌の上で綺麗にコントロールしてくれてツヤ肌に 導いてくれます。

注意点としては

つけすぎないようにしてください。 お顔に5点置きします。
おでこ、両頬、お鼻、まぶた 顎先 

おでこ 両頬は 小豆大よりは 少し多め お鼻 まぶた 顎先は その半分より少なめで。まず つけてみて 面積的に足りなければ 少し足します。

綺麗に伸ばすのも コツです。最初は 白いかな?と思うかもなのですが しっかり伸ばして下さい。そうすると 綺麗にフィットし ツヤが出ます。

これでベースが出来上がりです。


次に コンシーラー。


クレドポー/ ボーチェ コレクサージュ ヴィサージュ/PO



色展開は確か5色あると思うのですが 私はPOが好きです。
ピンクオークル。これを使うと レフ板効果も出てお顔が垢抜けて見えます

シミが多くて悩んでる方は もしかしたら NO ナチュラルオークルでもいいです!

このコンシーラー しつかりカバーなのに 境目もナチュラルに馴染み 保湿もできるという かなり ここ最近のコンシーラの中では 大ヒットです。 

ナチュラルな仕上がりなのに カバーも出来るコンシーラーです。

お顔の中で 顔色が均一な方は なかなかいらっしゃいません。。。

目の周りは 色素だったり 目元は皮膚が薄いので 赤みがあったりします。

お鼻周りは 小鼻の赤み お鼻のてっぺんの毛穴。

頬は 赤みがあったり

そんな 自分の気になるところ だったり

顔色のムラがなくとも アイシャドウやチークはつけたいですよね

下地だけだと綺麗に発色しないのと 持ちが悪くなるので つけて下さい。

ファンデーションをお顔全体に付けなくてはいけない 決まりはないです。


日焼け止め効果のしっかりした 下地をきちんとつけていれば

あとは コンシーラで気になる箇所をカバーして 

必ず 軽くパウダー(オススメは ラベンダーカラーのプレストパウダー透明感が出ます。ポールのジョーのプレストパウダー02オススメです。)
を パフで 抑えながらつけます。 これで お化粧崩れを防止します。


この お肌作りだと ナチュラルに見えるのと これからの季節 汗で 崩れてしまうのを最小限で抑えてくれます。 汗に強い 下地であれば 下地が取れることもないので お化粧直しも 楽です! 

やり方は コンシーラを使って 気になる箇所だったり 最初につけたところで落ちたところだけを なおします。もちろん最後は パウダーで蓋をしてくださいね!


コンシーラのつけ方は そのまま直にお顔につけてもいいです。平筆をお持ちであれば筆に取って お顔の上に伸ばしてもいいです。

つけたら 優しく 伸ばしながらトントンと叩きこむ感じです。

この時よりナチュラルに見せるコツは

つけてるところとそうではないところの境目を 綺麗にぼかすことです。その場合 境目を伸ばさずに 優しくトントンと叩き込む感じです あくまでも 優しくトントンです。

コンシーラを上手く使えるようになると お肌作りの幅が出て メークが楽しくなると思います!



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