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【川魚料理やまもと】様のお店では、魚の料理に50年も続けている伝統的の調理法、味付けが作法続いてるらしいので、これまでに食べた方々の誰もが満足できる美味しさなんだろうなと期待感があり、食べる前から楽しみにしていました♪
さっそく届いた【鮎】の真空パックを拝見させて頂きました。
鮎を直視するのは初めてですが、ぎゅっと味が染み込みこんでいる様子。
茹でる方が良いのか、レンジで温めても良いのか、
私は鮎の知識は無いので悩みましたが、レンジだと破裂するおそれもありそうなので、お湯で温めてから開封しました。
中身をお皿に取り出してからの第一印象としては、キツい香りなども特になく、味噌の甘煮のような香り。
食べ方としては何か正しい食べ方があるのか迷いましたが、2匹も頂きましたので最初の1匹は普通にざっくりとお箸で割りって食べてみました。
すると、これまでに食べたことのないような食感が口の中のいたるところにあり、
自分が今どの部分を食べているのか分からなかったのですが香りが良くて、たまごや内蔵(たぶん)などの食感、味がとても美味しい!
川魚料理やまもと様の作られた鮎だからこその鮎の美味しさを理解出来たと思いました。私は今日は1匹だけにしとこうかなと思っていたのですが、余りにも予想以上に美味しかったので2匹目も追加で食べてしましました!
今度は横から開くようにして全体を見てみましたが、私はそこで気がつきました。
自分が骨を食べている事に気づいていなかったです!
それぐらい骨柔らかくなっていまして、かんでも分からなかったです。
もう骨とはいえない食感にも思えたのですが、骨の部分だけをとりだし、
骨だけを食べてみたのですが、やっぱりやわらかすぎて骨といえるような食感ではない食べやすさ!
これなら小さな子供に食べさせても喉や口への危険性もなく、安心して食べさせる事ができると思いました。
鮎の甘露煮は私が思っていた以上の満足度があり、この商品が好きになると同時に
初めて鮎の美味しさを知ることができました!
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