アイシャドウがあれば目の表情を強調できるので、アイライナーは使っていないという人もいるかもしれません。しかし、アイライナーを効果的に使うことで、より目を大きく印象的に見せることができます。
アイライナーの種類とは
アイライナーには、パウダー、ジェル、固形、リキッドなどがあります。パウダーは塗り重ねてアイシャドウのように使えます。ジェルは、カラー展開が豊富で、人気のカラーメイクに適しています。固形は、携帯に便利でなめらかな使用感が魅力です。リキッドは、メイクが崩れにくく、ラインがブレたときに修正しにくいという特徴があります。ラブライナー・リキッドの特徴は?
ラブライナー・リキッドは、リキッドタイプのアイライナー。ラブライナー・リキッドは、手ブレを防ぐために、持ち手部分が重量感のあるアルミボトルになっています。しっかりと固定できるので、手ブレを防ぎながらスッとラインが描けます。5種類の豊富なカラー展開で、なりたい目元に合わせて選べます。
ナチュラル感がうれしい!ラブライナー・リキッド「ベイビーブラウン」
こちらは、やわらかな表情を演出する「ベイビーブラウン」。まつげの根元に描くと、やさしい表情の目元が演出できます。アイラインを描くと
目元がきつい印象になるのが苦手・・・という人も、ふんわり仕上がるベイビーブラウンなら違和感のない仕上がりになりますよ。リキッドにありがちな、肌にのせたときの負担感もなく、つけていることを忘れるほどやさしい肌あたり。
ラブライナー・リキッドで理想のアイラインを
このラブライナー・リキッドは、リニューアルしてから一時品薄になるほど、人気が出た商品。汗や皮脂に強いウオータープルーフ処方でありながら、落としたいときにはお湯でオフできるので、メイクオフも楽ちん。さっと描くだけで、プロ並みの仕上がりに。筆にほどよい弾力があり、太くなりすぎることもありません。以前、サンリオとのコラボデザインが話題になりましたが、通常デザインのハートマークもシンプルでおしゃれです。手ブレで失敗した経験がある人も、使いやすいラブライナー・リキッドなら理想のアイラインが手にはいるかもしれませんよ。
※msh株式会社様よりラブライナー・リキッドをご提供いただき、記事を執筆しています。msh株式会社様ありがとうございました!
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