
ていうのも、


なんか、一目で違うとこがあるねんね。
いや、色ちゃうで。
ドアの数がちゃうねん。
201系は4枚、323系は3枚。
○印が201系、△印が323系のドア位置。
このドアの数が違うのは、あるものの整備の遅れにつながってるねん。
こいつや。

ドアの数が違ってたら設置できへん。
そんなんやからJR西日本ではこんなやつを作ったねん。

プロレスするねんで(大嘘)
ホーム上は文字通りの格闘技場や(大嘘)
これを……

これやったらドアの数が違ってても、車体長さえ合わしてたら乗り降りできるやろ。
そやったらこれと同じの作ったらええやんて話なんやけど、201系て、作られたのは国鉄時代、もう作られて40年近くなる車輛やからね。
やっぱり故障とかのリスクも新型に比べて高いし、部品も枯渇してくるし、引退もやむなしなんかなと。
そして323系が3ドアを採用したのも、大和路線からくる「大和路快速」221系と阪和線からくる「関空・紀州路快速」223系225系に合わせて、ドア式のホームドアを設置できるようにしたいという考えなんよね。
利便性とか、そういったもののためには、やはり古きものはあるタイミングをもって不要となる、残念なことやけどね。

はいはい。やけど、

↓参考動画高槻駅
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