先日KUMONママサポーター第10期記念すべき1回目の座談会に参加してきました☆

子育ての先輩ママでもある、公文の社長室・教育研究室・共同研究室 室長の牧井さんより子育てに関するお話を伺いました。

思ったのは母親はみな、苦悩の道を通って成長しているんだということ。
苦悩して、時には自信を失くすこともあるけど、それが当たり前で恥ずかしいことではないんだと牧井さんのお話を聞き、勇気つけられました。
そして子育て中、2人の子どもを抱え、こうしてあげたいあ~してあげたい、あぁ自分が2人いたらいいのに…なんてパンクしそうになることもたくさんありますが、欲張る必要はないということ。
子どもをよく観察して、これだけは誰にも負けない突破口を伸ばすことに集中することも大切なんだと気付かされました。
※確かに長男には習い事をたくさんさせましたが、今続いてるのは数えるほど。でもその習い事は本当に楽しく活き活きやってくれてるので、頑張ってサポートしてあげたいと思います。

そして読書が大切で、読書が親子が心を通わせるツールになるということも学びました。


胸に響いた言葉。

認める、ほめるはしているけど、待つ、あせらない、腹をたてないは全くもって出来てない現状。
だからこそ、誰にも負けない突破口を伸ばすことに集中することで、時間的にも心にも余裕を持ち、待つ、あせらない、腹をたてないを胸に留めていきたいです。

公文に注力することも子どもを伸ばす1つの手段。最小時間で最大効果を発揮する公文は子どもの突破口を作るきっかけになりそう。

色々考えて、反省して、そして終盤には心のモヤモヤがストンと落ちるようにスッキリ出来るのが公文座談会の醍醐味。
甘いスイーツが育児に疲れた心に染み渡ります。
次回はどんな座談会になるのか、今から楽しみです!
今回も参加出来てとても有意義でした。ありがとうございます☆
『アメママの子育てリアルボイス』はこちら
コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます