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[KUMONママサポーター] 2019年夏、今年の夏休みへの願掛け&子供の家庭学習での関わり方☆

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ブログネタ:ママサポーター第10期第3回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中


皆さんこんにちは~♪

さおりです



2019年もあっという間に下半期…
「あ~あ」とつぶやく回数も、どことなく増えてきたような気がします(残念ながら)


子供ももうすぐ夏休み
約一か月の夏休みは、長い…ようで短いんですよね
(特に子供にとっては短さ極まりないのでは…)

でも、幸いにも学校が大好きで、友達と遊ぶのが楽しみで仕方がない息子にとってはどちらもOKなのかな


何よりも…宿題ですよ
勉強がそこまで得意ではなく、しぶしぶ…の姿勢で立ち向かっているので、毎日の宿題をこなすにもかなりのHPを使うという



子供の自宅学習は、基本は学校の宿題を我が家では指します
(なにせ、息子の学年になると宿題の量もかなり多くて…大人でも「(なかなか量あんな…)」とたじろいてしまうくらい)

とにかく、「空いてる時間は、ゲームがしたい」という息子の心理を酌んで…
「まずは勉強、それが終わったらゲームとか好きなことしていいよ~」というルールを作っています

そうすると、息子は(多少、嫌々ながらも)宿題を一生懸命取り組みます
漢字を書いて、国語辞典で言葉の意味を調べて… etc.



でも、それを続けることで「お母さんこの間宿題で漢字の練習してたら、テストで9割以上点数取れた」と大喜び
“宿題をやる意義”ってなんだろう…ということに、本人がしっかり気付いてくれればこの上なし

子供の宿題中は、私はあえて自分のスマホでYouTubeを見たり、料理を作ったりして過干渉にならないようにしています
(…あまり見てるとプレッシャーになると思って)

その代わり、宿題の採点やチェック時は思いっきりトライしたことを褒めています
そうすると「お~今日も“”もらえたゼ~」って喜んでくれるので


“自分が子供の立場だったら、どう声掛けされたら嬉しいか”
“ちょっと嫌々な気分の宿題を取り組んだあと、どうリアクションされたら良いか”
…と、子供の立場になって考えてみると、案外あっさりと関わり方が見つかるような気がします

2019年 夏、今年も息子にとって最高の夏休みとなりますように





さおり

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