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―黒、そして燦燦たる色―

―黒、そして燦燦たる色―

スゴイタイトルですが、
うつわの記事が読みたくて、久しぶりに婦人画報9月号を購入したら
この秋注目の黒コスメについての記事もあって
さすが画像もきれいなので見とれちゃいました。
タイトルはその記事から。
ハースト社のHPでお試し読みができます♪(次の号が出るまでかも)
(メイクの記事はp.196からです)

今季の黒は、私たちの知っている黒にあらず―
なんていわれちゃうと、タッチアップしたくなってしまいますー(*´ω`*)

美容ジャーナリストの渡辺佳子さん、メイクアップアーティストの山本浩未さん、
ジバンシイのニコラ・ドゥジェンヌさんによる
"黒、煌めき、色彩の新しさと使い方―"の記事、とても読み応えがあって良かったです。


透けるグレーや黒は、雰囲気たっぷりでとても気になるのですが
いざ自分にとなると・・・、
くすみ色や無彩色カラー自体がどうも得手でないので
購入にはちょっと二の足をふんじゃうのも事実。
とりあえず手持ちのものでダークカラーを探してみました。

むむ~、あまり持ってないんですよね・・・ダークカラー。
上はTHREEのデアリングヴォヤージャー#03のカーキ色
下の2色はto/oneのペタルアイシャドウ#25 ダークグレージュ。

(THREEのは今年新春の限定のジャーに入ったバター状のクリームシャドウなのですが
遅ればせながら買ったところ、すごく雰囲気のあるシリーズで
偏光パールの中にもブラックパールが織りこまれているそうなんです。
すごく複雑な素敵な色。淡い色でもブラックパールが入ってるってすごく気になる。
お値段がかわいくなくて、ゆっくり集めたいようなお値段で…限定なのが惜しまれます)

ここでちょっと思ったのが、
最近集めてるCHICCAのアイシャドウパレットの素敵な締め色ってどうなんだということです。
薄づきだけど、それはいつも付属の柔らかいブラシでつけているからということもあるので
いつも素敵なニュアンスをだしてくれるこのダークカラーたち(結構ダークなんですよね)
不思議ににごらない、この一番濃い色たちをそれぞれちょっと指づけしてみました。
(初めての試みなのでドキドキ・・・)


限定色ばかりですみませんが、これはなかなか素敵です~(*^.^*)
単品としてみてもこれはいい色と思いました。
写真をとるのが私どうもヘタでうまくラメの加減が伝わらないのが悔しい―。

パレットの中で締め色ってどうも余りがちとききますが(私の場合はそうでもないのですが)
パレットの枠を離れて、締め色同士比べて使ってみるのも面白いかもなあと思いました。

婦人画報の記事にもあった光と影ダークトーンのアイシャドウ×カラーのマスカラやライナー
の取り合わせはこの秋、ぜひやってみたいです。
あまりカラーマスカラを持っていないので、今秋はぜひ狙ってみようと思っています。
UZUさんが素敵なの、出してくれないかなとぜひ期待しています(n‘∀‘)η

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