
夫が武井咲ちゃん好きなので、
行ってきました「愛と誠」。
例によって、レイトショー。
前回観た「テルマエ・ロマエ」の時は、
レイトショーでもほとんど席がない状態だったので、
今回は早めにチケット購入したのですが、
かなり空席の目立つ状況でした。
おかげで、席も自由に選べて良かったです。
梶原一騎原作の漫画がベース。
私もタイトルぐらいは知っていましたが、
何度も映画化されている有名な作品みたいですね。
詳しい内容には触れませんが、
全体的に昭和テイストが強い作品で、
懐メロもいろいろ聞けるので、退屈せずに楽しめる感じかな。
夫は感動していたようです。
私にはイマイチでしたが。
それにしても、武井咲ちゃんは透明感があると思いました。
清楚で可憐。
浮き世離れしたお嬢様役がしっくりきます。
顔立ちも美しいけれど、声もきれいだなあと見とれてしまいますね。
妻夫木くんの高校生役もすごいと思います。
実年齢31歳(!)なのに。
アップになると、さすがに肌のハリなんかが、
武井咲ちゃんのそれとは違っているのだけど、
あまり違和感は感じませんでした。
夫の希望で出かけた映画なので、
あまり期待していませんでしたが、
ミュージカル風で面白かったです。
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