
たびたびブログでも書いているように、時間を作ってなるべくウォーキングに励んでいる
3月以降しっかり再開、5月辺りから回数を増やしてウォーキングしている。割と順調に歩いてきたのだけど…。
けれど6月は気温の変化や湿度の差の影響が大きいのか、これまでやってきたウォーキング量でも、体調によって差がある。
本日もしっかり1時間半歩いてきたけど、蒸し暑くて思いのほか疲労した…
そんな疲れ気味の、私のウォーキングを6月から支えてくれているのが、「ナノバブルウォーターINTO2」という酸素を溶け込ませた身体に吸収しやすいミネラルウォーター
かれこれ1週間以上、ウォーキングの前後に飲んでいる
この度はレビューブログさんの紹介より、株式会社 暁さんの「ナノバブルウォーターINTO2」を飲んで運動した感想を話したい
成分はナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウムを含む硬度36mgの軟水。採水地は栃木県那須塩原市である。
ちなみにサイズは2Lと500mlのペットボトルサイズがある。
微細な気泡(ナノバブル)が普通の泡とは違い、数カ月にわたって消えることがないという事も初めて知った。
何でも直径が0.1μm~10μmと微細な気泡(ナノバブル)を作る事に成功し、採水された地下水をそのまま使用し、直接ナノバブル水へと変えた「天然ナノバブルミネラルウォーター」商品なのだとか
この地下水の豊富なミネラルと酸素を豊富に含んだ微細な気泡(ナノバブル)がバランスよく配合されており、運動で体を動かして水分を失った身体にもすばやく行き届くそうだ
ここで酸素についての話を。酸素は体内で食べ物をエネルギーに変換するのに必要で、足りなくなると集中力の低下、さらに動悸(どうき)やめまいを起こす事もあるのだ。
酸素を体内に取り込むことは、単に疲労回復だけでなく、スポーツ選手にとっては「筋肉に早く酸素を送り込み、老廃物の酸化分解を助け、スポーツ活動中の事故や故障を防止する効果がある」そうだ。そのため、世界各国で試合の合間や後に、缶ボンベなどに入った選手の酸素吸入が行われているとの事。
それと5、6年前あたりから注目が高まった「酸素バー」に行った事のある人もいるかと思う。
私も「酸素バー」の利用体験があるけれど、運動や仕事で疲労状態(程度は軽め)の時に酸素を吸入するのは、酸素吸入後に「目が覚める」ような感覚で疲労が軽減、頭もすっきりして効果をそれなりに感じました。
では肝心の飲んだ味の感想、効果の実感について
私は「ナノバブルウォーターINTO2」をかれこれ1週間以上、ウォーキングの30分前、それとウォーキング後に300~500ml飲んで味わった
見た目は無色透明、味わいも軟水のためか、ミネラルなどの成分の味もほとんど感じず、とても飲みやすくのどごしのいいミネラルウォーターである
私の場合、いつも運動後に体を動かした充実感はあれど、同時にぐったりする疲労感もけっこう感じる。
ただウォーキング前と後に「ナノバブルウォーターINTO2」を飲んでみて、疲労感がけっこう軽減されてきた感じがする。
これを飲む前に比べると、運動後の休憩時間も短くても大丈夫だし、前よりも疲労から回復が少し早くなった、疲労が後に引かない感じはある。
何より運動後の疲労感が減ったおかげで、運動する事に対してためらいがなくなり、体を動かして「ナノバブルウォーターINTO2」を飲んで、他にも疲労回復のためお風呂を工夫したり、はやく寝るようにもなった。
これは余談ですが、「ナノバブルウォーターINTO2」は、ポルトガル語で「美人」という意味である「Beleza」の名前が入った日テレ・ベレーザを公式ドリンクとして応援しているそうだ。
日テレ・ベレーザの皆さんとはえらく差のある、自分の健康の為のにこのミネラルウォーターを飲んでいるけれど、プロスポーツ選手も納得のミネラルウォーター、今後もできるだけ飲んで、運動に励みたい





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