
毎年のことながら、仕事場でクリスマスツリーを設置。
生のモミの木を手配してオーナメントと電飾を飾る。
テーマは原点回帰CLASSIC.(私が勝手に決めました)
巷のクリスマスツリーがなんだか騒がしく、ちょっと物足りないくらいの飾り付けにしたところ、外国人の社員が「このくらいがちょうどいいのよ」とほめてくれた意外性。
好き嫌いはありますが、モミの木は独特の香りを放ちます。
オーナメントもシンプルなもの。
思いのほか、そのシンプルさが、電飾と相まってとっても素敵。
何しろ、私はまだガラケー愛用者。
LEDの電飾とか、そういうのではなく、たぶんアナログのやつ。
ちょっと古めかしいほうが落ち着くの。
イベントごとも、デコレーションも大人こそ、物足りないくらいがちょうどいいのかもしれません。
みなさんはどのようなクリスマスを過ごすのでしょうか?
プレゼント交換?おいしいごちそう?ディナー?お買いもの?ディズニーランド??
どこかで生のモミの木ツリーを見かけたらそっと香りを楽しんでみてください。
懐かしいような、何とも言えない素敵な気分が心に残りますよ♪
画像はお借りしております。