
Ameba Meister運営局さんから、ミツカンの「追いがつおつゆ」を頂きましたので、洋風テイストにつゆのだしの旨味がきいた和・洋コラボの一品で、フライパン(鍋)に並べて蒸し煮するだけの手軽で時短・簡単にできる「鶏肉のつゆうまトマト煮」を作ってみました

Mizkan 追いがつおつゆ
内容量:400ml 価格:270円(税込み)
かつおで2回だしをとる日本料理のプロの技を取り入れた「追いがつおつゆ」。
かつおだしの効きにこだわり、「旨みだし」と「香りだし」の2つのだしに、きめ細やかに挽いたかつお節を加えました。
かつおだしが効いているので、本格的な料理が簡単に仕上がります。
(濃縮2倍タイプ)
我が家では常に冷蔵庫に入っている定番つゆ
夏はそうめんつゆとして大活躍ですし、だし醤油として普段から様々な料理に大活躍してくれています。
この「追いがつおつゆ」はだしの旨味がありますが、味が濃すぎずマイルドで主張し過ぎないので、和食に限らず調味料として使えるし、2倍濃縮タイプで使い出があるのに価格が手ごろでコスパが良いので、いつも1Lのロングサイズを購入していました。
この400mlサイズですと、卓上や冷蔵庫内でも邪魔にならないし、片手で軽々と使えるので重宝しますね。

『鶏肉のつゆうまトマト煮』レシピ
ミツカンさんのサイトで紹介されているレシピは↑こちらです。
鶏肉のつゆうまトマト煮 by カゴメ
クックパッドでも紹介されています。
食材は、鶏もも肉、黄パプリカ、ピーマンがあればOK
(冷蔵庫に赤パプリカもあったので追加使用しました)
「カゴメ 基本のトマトソース」を使うことで、他の調味料が要らないし、材料も品数少なくシンプルでOKなので助かりますね。
続きは↓
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