
ランコムの新商品クラリフィック、ポイントはブナと二層タイプ

肌の生まれ変わりを促す酵素の働きをサポートすることを発見。
ランコムで使われる小さなブナの芽は、フランス産で手摘みで採集しています。

水と油分は界面活性剤を使えば、混ざり合うことができるのですが…。

化粧水の瓶を振ると、細かな泡が化粧水の中に発生。
浮かんでいた油分の層が細かく分かれ、化粧水の中に均一に混ざります。
ランコムの酵素SALONイベントで体験できること

・透明肌タイプのスキンケアチェック
・クラリフィックでのスキンケア
・ランコム製品でのタッチアップ(ベースメイク、リップまで)
をすることが出来ました。
スキンケアチェックでは、目元から下部分の化粧を落とします。
ランコム独自の測定機械で、数値(年齢を事前に入力)で肌状態の結果が出てくるというもの。
正直、結果が良くなかったです…。
スキンケアの見直しが必要なことがわかる、貴重な体験でした。
ランコムの新商品クラリフィックは良かった? 使用感まとめ

・ベタつかない
・使用後のしっとり感
・毎日使いやすい
を、クラリフィックなら満足できました。
クラリフィックの水と油の配合比率が「水:油=97:3」なので、とろみもベタつき感も少ない。
春先から夏にかけては、さっぱりした使用感は非常に使いやすい…。

ターンオーバーが乱れがちになり、肌がごわつきやすくなる40代のスキンケアに向いてます。
化粧水クラリフィックをハンドプレスで染み込ませた後、ふっくらもっちりとしてきます。
クラリフィックの容器デザインも素晴らしい。
容器を逆さまにして化粧水を出すと、”規定量”が出てくるようになっています。
失敗しがちな”高い化粧水、出しすぎて焦る”事件に遭遇することがありません。
安心して、毎日使い続けることが出来ます。
ランコムの新しい化粧水クラリフィック、ジェニフィックとあわせて購入しようか検討中です。
コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます