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@cosme TOKYOでランコムの新商品クラリフィックでうるおい体験

@cosme TOKYOでランコムの新商品クラリフィックでうるおい体験

@cosme TOKYOで開催されていたLANCOME(ランコム)のイベント。化粧水クラリフィックを体験できる、酵素SALONを体験してきました。

ランコムの新商品クラリフィック、ポイントはブナと二層タイプ

ブナの木の芽吹く力が詰まった”ブナの芽”を抽出したエキスに、
肌の生まれ変わりを促す酵素の働きをサポートすることを発見。
ランコムで使われる小さなブナの芽は、フランス産で手摘みで採集しています。

クラリフィックは、水と油分が2層に別れています。
水と油分は界面活性剤を使えば、混ざり合うことができるのですが…。

滑らかな曲線で出来たウィスクにより、水と油を細かく混ぜることが出来ます。
化粧水の瓶を振ると、細かな泡が化粧水の中に発生。
浮かんでいた油分の層が細かく分かれ、化粧水の中に均一に混ざります。

ランコムの酵素SALONイベントで体験できること

ランコムの酵素SALONイベントでは、
・透明肌タイプのスキンケアチェック
・クラリフィックでのスキンケア
・ランコム製品でのタッチアップ(ベースメイク、リップまで)
をすることが出来ました。

スキンケアチェックでは、目元から下部分の化粧を落とします。
ランコム独自の測定機械で、数値(年齢を事前に入力)で肌状態の結果が出てくるというもの。
正直、結果が良くなかったです…。
スキンケアの見直しが必要なことがわかる、貴重な体験でした。

ランコムの新商品クラリフィックは良かった? 使用感まとめ

化粧水選びで、外せない3つのポイント
・ベタつかない
・使用後のしっとり感
・毎日使いやすい
を、クラリフィックなら満足できました。
クラリフィックの水と油の配合比率が「水:油=97:3」なので、とろみもベタつき感も少ない。
春先から夏にかけては、さっぱりした使用感は非常に使いやすい…。

新成分”ブナの芽エキス”は、古い角質を取り除きやすくする効果が期待出来ます。
ターンオーバーが乱れがちになり、肌がごわつきやすくなる40代のスキンケアに向いてます。
化粧水クラリフィックをハンドプレスで染み込ませた後、ふっくらもっちりとしてきます。

クラリフィックの容器デザインも素晴らしい。
容器を逆さまにして化粧水を出すと、”規定量”が出てくるようになっています。
失敗しがちな”高い化粧水、出しすぎて焦る”事件に遭遇することがありません。
安心して、毎日使い続けることが出来ます。

ランコムの新しい化粧水クラリフィック、ジェニフィックとあわせて購入しようか検討中です。


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