遅ればせながら、去年、阿佐ヶ谷姉妹さんの動画をきっかけにハマってしまいまして(笑)、わたしのモーニングルーティンって何だろう?と考えるようになりました。
『ルーティン』という言葉を改めて調べてみると「決まった手順」「お決まりの所作」「日課」などの意味をもつようです。
朝起きてからの行動をふりかえってみて、浮かんできたのは、1番最初に“洗顔せっけんで顔を洗う”ということでした。洗顔せっけんというのが重要で、忙しい朝だからこそ、せっけんをしっかり泡立てて顔を洗うふるまいが『丁寧』な感じで、自分の気持ちを満たしてくれ、気持ちよく1日のスタートを切れる気がするのです。

そんなモーニングルーティンの相棒ともいえる、洗顔せっけん。
次はどんなものを使おうかな?と@cosme TOKYOで探してみました。
まずは知らない人はいないであろう、赤箱・青箱のせっけんです。
カウブランド 赤箱 (しっとり)
100g×1個・100円(税抜)
カウブランド 青箱 (さっぱり)85g・80円(税抜)

次に見つけたのは、演歌歌手を彷彿とさせるような渋いパッケージでおなじみのねば塾/白雪の詩。
180g×2・280円(税抜)

こちらもよく見かけるVictoria ニューエッグパックソープ)
50g・525円(税抜)

No.1と白くまイラストに惹かれ手にとったのがgeosoap face & body
110g・800円(税抜)

ゼオライトとは天然の鉱物。目に見えない無数の穴を持ち、表面積が大きいため、その穴に汚れなどの様々なものを吸着する特性があるようです。
「いちご鼻」という文字が目立つ、特徴的なパッケージのドット・ウォッシー洗顔石鹸は石鹸製造に携わり70年のペリカン石鹸がつくったせっけんです。
75g・500円(税抜)

最後に見つけたのはHACCI 1912/はちみつ洗顔石けんです。
80g・4,800円(税抜)

- はちみつを10%以上配合
90日以上じっくり丁寧に熟成し完成する、まさに、日本の職人技から生まれた手作りの枠練り石けん。
- 幸福感で包む、ミクロの泡
スピーディに泡立ち、重く濃厚なミクロの泡が肌を優しく包み汚れを丁寧に落とし、つるんとなめらかな肌に。
- パックにもおすすめ
毛穴の汚れやくすみが気になるときは、泡パックがおすすめ。顔にのせた泡をしばらくパックのようにおいて洗い流せば、さらにつるつる。
私が悩んだ末、次の相棒として買い物カゴにいれたのは、最初は絶対に買わないであろう(すみません)と思っていた、はちみつ洗顔石けんでした。その次はきっと地球にやさしいgeosoapかな。
朝の時間をより贅沢に、楽しめそうです。
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