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「エロティシズム」

「エロティシズム」



日本語での エロい とはちょっとちがう。

わたしが感じる、エロティシズムは
単にsexの回数や人数の多さとか
露出の多い格好をしているとか
そんなものではない

というのは、

いつもこのブログを観てくださっているかたには
薄々、感じてもらえているころかと思います。


普通の、女性で、
普通の、奥様で、
普通の、日常で、
普通の、服装で、

しかし自分のなかに
自分を愛しむ気持ちを持っていることが
わたしにとっての、最高のエロティシズムなのです。



自暴自棄でエッジィで
他人を攻撃したり露出で戦ったり
そのエロさは、若さゆえのもの。
それはそれで、刹那的でうつくしい。



いつもここで貼っている画像は
わたしがあこがれる、深い深い
エロティシズムのイメージです



 



自分がさわって 気持ちいい肌
フワリとお肉があって、男性とは違う肌。
女性らしい香水。
自信が持てる、
自分に酔える、素敵なランジェリー。



わたしの思う 女子力 は
流行のモテ服や モテメイクや モテ髪などではなく


言葉やアピールで、
外側に 一生懸命 計算で表現しなくとも



フワリと

そのひとからなぜか香るエロティシズム。


普通の
女性なのに、
なぜかかき立てられてしまうような魅力。


そして
いつ見られても、
いつ触られても、


女性の
やわらかさ
あたたかさ
丸み
のある


着飾らなくても

脱いだときに一番、

メイクを落とし
無防備なときにいちばん


感動してもらえるようなエロさ。



それが、昔もいまも、
わたしの理想だったのです。





ひみつ

も一つの。エロティシズムだから。







カワイイ
幼い

が流行のいま、
もちろん、それはそれで良いと思う


しかし精神までが
カワイイ
幼い
だけでは、男性はきっと、満たされない。



腹にいちもつ。
あやうさ。
情熱。
感情の豊かさ。

そして 強力な、母性。




まぁるい
あたたかい
もっちりの肌のしたに


そういう 精神 も持ちつづけていたい。
それが、わたしのおもう エロくていいオンナ。



男性のもつ、

寛容。
平穏。
たくましさ。
父性。


そのオーラと
+ -
うまく調和できるように。





http://ameblo.jp/reo-na/
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