6244views

@TOKYOのBAが接客時に仕込む「DIOR」の多機能パレット×リップバーム

@TOKYOのBAが接客時に仕込む「DIOR」の多機能パレット×リップバーム

「お客様も感動するんです」
@cosmeTOKYOのBAが接客時に“仕込む”アイテム

お客様にタッチアップやレッスンをすることが多い「ベースメイク」。
ファンデーションの色選びはもちろん、
・ツヤ肌になりたい
・メリハリをつけたい
など、なりたい肌をどう仕上げたらいいか悩んでいる方が多いようです。

そんな悩みに対して、BAがサッと仕込んで“見違えるような肌を作る”アイテムが
ディオール/ディオール バックステージ フェイス グロウ パレット(001)ホワイトとゴールドのハイライター2色と、ローズカラーとブロンズのチーク2色が入っています。左の3色を使って、顔半分のみにつけてもらいました。

▲向かって右側につけています。

写真のように、まず半顔だけお客様につけて比べてもらうんです。ツヤ感と輝き、メリハリ肌に100%感動してくれます。どんな肌色の方にもマッチするので本当に使いやすい!マスクをしていても、表情を明るく見せてくれますよ(BAえり)

使い方は自由自在
@cosme TOKYOのBAオススメの使い方


1.ハイライト
単色使いははもちろん、2色を混ぜると、肌になじむゴールドと明るく見せるホワイトが合わさって、ちょうどいいバランスに。Cゾーンや鼻筋、あごなどにふわっとのせて。ハイライトの入れ方はこちらの記事を参考くださいね。【保存版】BA直伝!ハイライトの入れ方。ツヤを出すワンテクも。

2.チーク
左下のローズカラーを頬に。ほんのり“血色感”をプラスし、さらにラメの煌めきでツヤ肌に見せてくれます。ローズカラーのみだと可愛らしく見せてくれますが、大人っぽく見せたいときは、ローズカラーとブロンズをブレンド。オレンジブラウンのような絶妙カラーに…。

▲左から、ローズカラー、ブロンド、2色のブレンドです。


3.アイシャドウ
ハイライトやチーク以外に、アイシャドウとしても使えます。どのカラーをのせてもOK。ゴールド×ブロンズ、ローズ×ブロンズ、ホワイト×ローズ…どの組み合わせも綺麗だし、涙袋に単色使いをしても◎
ベースメイクは「ファンデ」だけで決まるものではないんです。ちょっと足すだけで“華やかさ”が出て、仕上がりを2倍、3倍に変えてくれます。多機能なので、ポーチに1つあればメイク直しも十分。個人的にパウダーものを使い切るのが苦手なんですが、これは出番が多いから私物は“底見え”してますね(笑)(BAえり)

合わせて使いたい
血色感をだすリップグロウ

マスクをつけることが多い今だからこそ、出番が多いですと教えてくれた、もうひとつの仕込みアイテム。血色感を叶え、ピュアな透明感を与えてうるおい続けるリップバーム、ディオール/ディオール アディクト リップ グロウ(001 ピンク)
口紅は控えめにしたい…でも、マスクを外したときに、素の唇だと抵抗がある
という声も多くなりました。このバームはなめらかに塗れて、唇を綺麗に見せてくれます。マスクにつく心配もないし、外したときも唇にほんのり血色感があるから安心。
口紅を楽しみたい人はベースとして、控えめにしたい人はこれ1つで。乾燥しがちな冬でもうるおいをキープしながら、自分だけの色を楽しむことができますよ。(BAえり)

@cosme TOKYOのBAが接客時に“仕込む”
2つのアイテムが限定セットに!



@cosme Beauty Day 2020は終了いたしました。たくさんのお買い物ありがとうございました!


ご紹介した2つのアイテムが12月1日(火)~3日(木)まで「@cosme Beauty Day」3日間限定で発売されます。(公式通販でもお取り扱いします。詳しくはこちら

ディオール/バックステージ セット
9,570円(獲得ポイント:1,740ポイント)


セットにはご紹介した2つのアイテムに、ディオール バックステージ オリジナル ポーチがついています。

バックステージで活躍するメイクアップ アーティストのプロのテクニックから着想を得て開発された2アイテム。
プロの仕上がりを、ぜひご自宅でも。

このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

コメント(0件)

リップメイク カテゴリの最新ブログ

リップメイクのブログをもっとみる