「お客様も感動するんです」
@cosmeTOKYOのBAが接客時に“仕込む”アイテム
お客様にタッチアップやレッスンをすることが多い「ベースメイク」。ファンデーションの色選びはもちろん、
・ツヤ肌になりたいなど、なりたい肌をどう仕上げたらいいか悩んでいる方が多いようです。
・メリハリをつけたい
そんな悩みに対して、BAがサッと仕込んで“見違えるような肌を作る”アイテムが
ディオール/ディオール バックステージ フェイス グロウ パレット(001)。ホワイトとゴールドのハイライター2色と、ローズカラーとブロンズのチーク2色が入っています。左の3色を使って、顔半分のみにつけてもらいました。
▲向かって右側につけています。
写真のように、まず半顔だけお客様につけて比べてもらうんです。ツヤ感と輝き、メリハリ肌に100%感動してくれます。どんな肌色の方にもマッチするので本当に使いやすい!マスクをしていても、表情を明るく見せてくれますよ(BAえり)
使い方は自由自在
@cosme TOKYOのBAオススメの使い方
1.ハイライト
単色使いははもちろん、2色を混ぜると、肌になじむゴールドと明るく見せるホワイトが合わさって、ちょうどいいバランスに。Cゾーンや鼻筋、あごなどにふわっとのせて。ハイライトの入れ方はこちらの記事を参考くださいね。【保存版】BA直伝!ハイライトの入れ方。ツヤを出すワンテクも。
2.チーク
左下のローズカラーを頬に。ほんのり“血色感”をプラスし、さらにラメの煌めきでツヤ肌に見せてくれます。ローズカラーのみだと可愛らしく見せてくれますが、大人っぽく見せたいときは、ローズカラーとブロンズをブレンド。オレンジブラウンのような絶妙カラーに…。
▲左から、ローズカラー、ブロンド、2色のブレンドです。
3.アイシャドウ
ハイライトやチーク以外に、アイシャドウとしても使えます。どのカラーをのせてもOK。ゴールド×ブロンズ、ローズ×ブロンズ、ホワイト×ローズ…どの組み合わせも綺麗だし、涙袋に単色使いをしても◎
ベースメイクは「ファンデ」だけで決まるものではないんです。ちょっと足すだけで“華やかさ”が出て、仕上がりを2倍、3倍に変えてくれます。多機能なので、ポーチに1つあればメイク直しも十分。個人的にパウダーものを使い切るのが苦手なんですが、これは出番が多いから私物は“底見え”してますね(笑)(BAえり)
合わせて使いたい
血色感をだすリップグロウ
マスクをつけることが多い今だからこそ、出番が多いですと教えてくれた、もうひとつの仕込みアイテム。血色感を叶え、ピュアな透明感を与えてうるおい続けるリップバーム、ディオール/ディオール アディクト リップ グロウ(001 ピンク)。口紅は控えめにしたい…でも、マスクを外したときに、素の唇だと抵抗があるという声も多くなりました。このバームはなめらかに塗れて、唇を綺麗に見せてくれます。マスクにつく心配もないし、外したときも唇にほんのり血色感があるから安心。
口紅を楽しみたい人はベースとして、控えめにしたい人はこれ1つで。乾燥しがちな冬でもうるおいをキープしながら、自分だけの色を楽しむことができますよ。(BAえり)
@cosme TOKYOのBAが接客時に“仕込む”
2つのアイテムが限定セットに!
@cosme Beauty Day 2020は終了いたしました。たくさんのお買い物ありがとうございました!
ご紹介した2つのアイテムが12月1日(火)~3日(木)まで「@cosme Beauty Day」3日間限定で発売されます。(公式通販でもお取り扱いします。詳しくはこちら)
ディオール/バックステージ セット
9,570円(獲得ポイント:1,740ポイント)
セットにはご紹介した2つのアイテムに、ディオール バックステージ オリジナル ポーチがついています。
バックステージで活躍するメイクアップ アーティストのプロのテクニックから着想を得て開発された2アイテム。
プロの仕上がりを、ぜひご自宅でも。
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