イースペシャルは、美容皮膚科・内科医である片桐衣理が自らの肌のコンプレックスを克服した経験から、美肌医学を追求して開発したドクターズコスメです。
年齢やトラブルにもゆらがない、「ブレない肌づくり」を目指しましょう。
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皆さまこんにちは。
イースペシャル@cosme担当です。
美人製造研究所 WEB Magazine
「キレイの履歴書」にて
前編に続き、今回は鈴木さんがいま考えていること、これからのお仕事について、イースペシャル開発者であるDr.衣理が伺いました。
本日は一部を抜粋してお届けします♪(後編)
→前編はこちらから
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「嫌われてもいいから、自分の意見を伝えようと。そう決めてから、ラクになりました。」…鈴木さん
Dr.衣理:今も多くのことに挑戦されていますが、これからさらにチャレンジしてみたい、というお仕事はありますか?
鈴木さん:いまミュージカルやお芝居の仕事をいただいているのですが、ストレートのお芝居(セリフや芝居のみの演劇)を経験したことがなくて。お客さんに観ていただくことが好きなので、40代はそういったストレートのお芝居で、音楽とは異なる“ライブ感”を生み出せるようになれたら、かっこいいなと思っています。
Dr.衣理:ぜひ観てみたいですね!私はドラマなどで拝見する亜美ちゃんの演技が大好きです。「これをやりたい」と思う仕事を次々と実現できる環境があるのは、亜美ちゃんのどんなものに対しても適応できるポテンシャルはもちろん、周りのスタッフのかたにも恵まれているからですね。
鈴木さん:スタッフには恵まれていますね。20代半ばくらいは「こういう風に見られたい」「こうでなければならない」って頑張りすぎちゃう時期がありましたが、それに少し疲れてしまって……。
このままだと、この世界(芸能界)ではもたないなと思った時期がありました。
それで、ある時から「自分がラクに思う人たちとお付き合いしよう」と思って。
お仕事で初めての打ち合わせの時も、「自分の伝えたいことは伝えよう」と決めて、自分の意見を伝えるようになりました。それ以来、一気にラクになりましたね。
Dr.衣理:様々な葛藤があった中で、ご自身の意見を前に出されたのですね。
鈴木さん:はい。10代から20代くらいは自分のイメージもあったので、型にハマっていて辛い時期もありましたが、その殻を破れた感じでした。
…続きは本編へ
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食生活や行きつけのお店など、鈴木亜美さんの「キレイの哲学」について
▼Dr.衣理との対談の様子はこちらから▼
美人製造研究所 WEB Magazine
鈴木亜美さん キレイの履歴書(前編)
鈴木亜美さん キレイの履歴書(後編)
ぜひ、ご覧ください。
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