前回の購入品の記事でもご紹介した商品で
偏光パールがかわいい!
こちらのアイメイクをしてみました♪
▼使用コスメはこちら!
ENBAN TOKYO
マルチグリッターカラー
07 TENNOHSEI
事前に店頭で見たりせずネット購入したので
使用してみると想像以上に高発色!
指やチップを使用すると、
べースの赤ブラウンがしっかり出る印象でした。
そこで今回は高発色なアイシャドウを使用する際
やりすぎ感なく自然に仕上げる方法のご紹介です♪
●自然に仕上げる方法①
・クリースを越えすぎない※↑クリース=眉下の骨と眼球の間のくぼみ
肌色と違ったカラーをのせる際、クリースを
越えて濃くしてしまうと目が腫れてみえたり
しっくりこない…という場合が多いです!
もしお手持ちの挑戦色1色で仕上げる場合、
特にカラーシャドウなどを使用するときは
クリースを越えすぎずにアイシャドウをのせ
下記も同時に実践してみてください。
●自然に仕上げる方法②
・クリースの部分は綺麗にぼかす挑戦色1色で仕上げる場合、クリースの部分を
きれいにぼかし、グラデーションに出来ると
どんなに挑戦色でもなじんで綺麗に見えます。
↑点線の部分が私のクリースです。
やり方は動画の02:03~解説しています!
●自然に仕上げる方法③
・クリースには肌なじみのカラーを仕込む上記のように挑戦色1色で仕上げるのって
やっぱり難しい…。そう感じたあなたへ。
今回みたいな赤系など目が腫れて見えそうな
アイシャドウを使用する場合、
私はもう1色アイシャドウをプラスします!
使用するのは肌より少し深みが出るマットシャドウ。
クリースと目の下の上下に仕込む方法です!
動画の13秒~やり方をご紹介しています。
●自然に仕上げる方法④
・アイライナーは柔らかめで濃いメイクの時はアイライナーもパきっとすると
私の目ではやりすぎ感がでて日常使いしにくい為
アイシャドウでアイラインを引くか、
いつも動画でやっているぼかしラインをします!
ぼかしラインとは?
ペンシルアイライナーをした後に
お好みのアイシャドウでアイラインをぼかす方法。
こちらの動画の02:39-解説しています。
以上です!という事で今回は、
高発色なアイシャドウを使う際やりすぎ感なく
自然に仕上げる方法をご紹介いたしました♪
参考になれば幸いです。
上記はあくまでも
「しっかりだけど、ナチュラルメイク♪」
が好きな私のやり方なので、
ご自身のお顔のタイプや骨格に合わせてメイクを
楽しんでみてください!
ここまでご覧いただきありがとうございました★
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