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A P.P.ブランドの特長である“第3の皮膚”に守られているような使用感が、1番わかりやすいのは、このBody A P.P.かもしれません。
“第3の皮膚”と言われる「異性化糖」によって形成される膜は、「PENTAVITIN（ペンタバイティン）」という、肌の潤いを保つ天然保湿因子（NMF）に似た働きがある植物由来成分であるそうです。（PENTAVITIN＝DSM IP Assets B.V.の登録商標）
優れた保湿性で、外的刺激や乾燥から肌を守ってくれることや、ベールを纏うというよりも、まるで皮膚！というくらいに、違和感のない着け心地であることが“第3の皮膚”と言われる所以のようです。
塗った直後はしっとり・うるうるなんですが、塗りこむようにノバしていると、すぐにサラサラした肌感触に変化します。 クリームなんて付けてないんじゃ？くらいの、軽さです。
もともと、美容師さんや看護師さんといった方向けのブランドなので、水にも強い。 保湿力もめっちゃ長持ち。
Hands A P.P.（ハンズエープロフェッショナルプロテクション）よりは若干油分が多く、よりノビの良い処方となっているそうで、フェイスケアや化粧下地にも使えるという優れものです。
つけ心地がさらっとするので、夏の暑い時期にもおすすめのクリームなんです。 ワタシ的には、カカト・すね・首～顔・腕あたりがおすすめですが、公式サイトによると、推奨部位は首・膝・肘・背中だそうですよ。
かかとに塗っても、塗りこんだ後は、素足で歩けてしまうところが、かなり気に入っています。 カサカサだったスネも、しっとりスベスベ。
香りがお好きな方でしたら、姉妹ブランドのアナンナのボディクリームがオススメです！
もっと詳しくは、ブログでどうぞ。
https://motto-kireini.com/body-a-pp-cream/
※レビュー用にいただきました。
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