12時20分 クリニック到着
予約の時間ちょうどくらいに到着院内は綺麗で受付の女性も綺麗で優しげな雰囲気…
検温アルコール済ませ番号札を貰いカルテとアンケート記入後提出
番号を呼ばれカウンセリング室へ
ここでの相手は医師ではなくスタッフの綺麗な女性。
埋没について詳しく説明して貰う。

1番安いやつだと外れるリスクがあると説明され、
目頭切開や少し高めの施術を勧められる。
誘惑に負けず当初の予定通り予算と
・二重の幅
・施術法
・可能であれば当日施術希望
としっかり伝えて退出
少し待ってから再び呼ばれ今度は担当医師と対面
医師にもリスク等説明され、何度も器具で私の目でできる範囲の希望の二重幅を確認してもらいマークを付けてもらう

12時50分 施術準備
トイレを済ませ受付で契約書に署名し、支払いを済ませる。支払いはカードもローンも可能との事でした。
・番号を呼ばれ荷物をロッカーに預けて施術室へ
・名前を確認し腕に抗生物質の点滴を付けられる
・点眼の麻酔&笑気ガスのチューブを鼻に付けられ鼻から呼吸を繰り返すよう指示されます。
※元々ある程度リラックスしてたのでガスの効果(ふわふわしてるとか酔った感じがするらしい)が最後まで分からず…
・目元だけ開いたガーゼの様なものをかけられ目元だけ消毒される
・医師が来て瞼に麻酔を打たれる
瞼の表と裏どちらも全く痛くなかったです
むしろ点滴の注射の方が痛かったです。
・施術中は瞼の力を抜くようにと事前に情報を得ていたので手は握らず顔にも力が入らないように努めました
13時40分 施術終了
終わった後は点滴を抜き二重幅を確認し注意事項と痛み止めと点眼薬の説明を聞いてロッカーの荷物を持ってそのまま帰宅できました。
施術中は針が見えたりする事もなく縫われる痛みも一切なく、ただ引っ張られる違和感だけでした。
帰宅後麻酔が切れてきた時にピンセットで身を挟んだ時のような痛みと目の奥の筋肉が筋肉痛になってるような痛みが出てきましたが痛み止め1回飲んだ後は治まりました。
痛み止めを飲んだのはその1度きりです。
家では頭を高くし冷やしたタオルで目元を冷やすことを徹底しました。
シャワーは顔を濡らさず熱すぎないお湯でさっと済ませ再び冷やし、点眼薬をさして頭を高くして就寝しました。
私は痛みに強いのもあるけど、本当に痛くなくて親知らず抜いた時の方がずっとずっと痛かったです。
これならもっと早くしておけば良かったと思うくらいでした。
次からはダウンタイムの経過を載せていきたいと思います。
気になる部分があればコメント頂けると答えられる範囲でお答えします。
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