ヴィーガンコスメティックであること。動物由来の成分は一切使用せず、主に植物由来の成分だけで作られています。だからお肌が弱い、敏感肌の方も、安心して使うことができるし、お肌本来が持つ自活力アップを引き出すことか期待できます。
クェルティーフリーであること。日本ではまだ耳慣れないワードですが、商品を開発、製造する段階で、動物実験を行わないことを指すのだそうで、欧米では注目されているワードの1つ。
もちろん、無着色、無香料、アルコールフリー、パラベンフリーなところも、いいですよね。 お米由来のオリザノールやホホバ葉エキス、ラベンダー花エキス配合などで、肌の保湿やハリ感、抗炎症作用、鎮静作用など期待できます。
実際に使ってみると、わりとさらりとしたテクスチャーで、ほぼ無臭というか、原料の香りのみを感じます。お肌の上にのせると、ぐんとお肌の奥にまで浸透していくような浸透性の高さがあります。
ハンドプレスをした後のお肌は、充分な水分をとりこんで、手のひらに吸いつくようにモッチモチのお肌になります。お肌の水分を取り込む力がアップしたように感じます。
もともとひどい乾燥肌なので、この高い保湿性が気に入っています。自分の肌の自活力をアップするために、使い続けたいローションです。

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