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こんにちは！インナーシグナル@cosme担当です。
寒い日が続きますが、梅の花も開花して春の気配を感じるこの頃ですね。
この時期、「肌がなんとなく調子悪い・・・」と感じることはありませんか？
春は、肌が「ゆらぎ」やすく、放っておくと大きなダメージの原因に。
今回は、「ゆらぎ肌」のケア方法をご紹介します！
春の肌はデリケート！
寒さや乾燥で働きが鈍っている冬に生まれた肌はバリア機能が弱く、「気温差」や「花粉・ほこり」といった外的刺激を受けやすい状態です。
また、「紫外線」も徐々に増加するため、普段以上にしっかりお手入れすることが大切です。
ゆらぎに負けない肌をつくる3ステップ
この時期に大切なポイントは3つ。
「落とす」「土台から整える」「うるおす」のお手入れを丁寧にすることなんです！
STEP１ ふわふわの泡洗顔でやさしくしっかり「落とす」
花粉やほこり、黄砂等の汚れは、毛穴の黒ずみやくすみの原因になります。
たっぷりの泡を転がすようにして、肌に直接手が触らないように洗顔します。
洗い流しは、ぬるま湯を手ですくい丁寧に行いましょう。
STEP２ ターンオーバーを健やかに促す美白*で「土台にアプローチ」
ターンオーバーがスムーズな肌は、うるおいをしっかり抱えて、キメが整った状態です。
インナーシグナルのAMP**スキンケアは、ターンオーバーを促し、メラニンを排出する美白ケア*で、肌を健やかに保ちます。
STEP３ たっぷりの「うるおい」で、バリア機能をサポート
乾燥してバリア機能が低下している肌には、うるおいを与えることが大切です。
コットンを使うことで、化粧水をすみずみまでムラなくうるおすことができます。
化粧水を湿らせたコットンは、肌を滑らせずに、押さえるようになじませるのがポイント！
*メラニンの蓄積をおさえ、しみ・そばかすを防ぐ
**アデノシン一リン酸二ナトリウム OT
いかがでしたか？
季節の変わり目で、気候が不安定な日が続きますが、肌の「ゆらぎ」をケアして、健やかな肌で春を迎えましょう！
最後までご覧いただきありがとうございました。
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