してきた!
5年前に「乳液」が肌に合わないことに
気付いて,乳液が合うラインを探してきた!
市販の化粧品はほとんど試してきた!
スキンケア理論のもとに化粧水+乳液の
2点しか使ってはいけないと思い込んでいた!
せっかく乳液が合っても、
同じラインの化粧水は浸透しなくて
インナードライになったり!
他の化粧水とは相性が悪かったり!
乾いたら水分が蒸発していったり!
一方で美容YouTuberが数千円~数万円する
化粧品をメーカーバラバラで4-5個
使っていることに対して驚いていた。
「そんなにバラバラじゃ相性悪いでしょ?」
「お金持ち!」
だけど、最近あることに気づいた。
化粧品はライン使い前提で作られているので、
一個一個の保湿力が低く設定されている!かも?
なので、4-5個くらい使ったほうがいい!!
そこで私が使ったのが
①導入美容液
②化粧水
③乳液
④クリーム
順に特徴を説明。
①高級の導入美容液と違って、次に使う化粧水を浸透させるというよりは、この美容液で水分の層を作るアイテム。やたら粘度が高い。
②この化粧水自体の浸透力が高いので、本来のライン使いだと保湿美容液しかない。導入美容液は不要。しかし念のために、コットン使いしていく。
③保湿力は抜群だが、全く浸透しない乳液。敏感肌用。本来のライン使いだと、化粧水が肌に浸透しにくい。インナードライになって肌がひきつる。①と②で完全な水分の層を作ったことにより、この乳液で角質層をおおっていく。
④念のためにバリアとしてしっとりするクリーム。肌表面はサラッとするが、内側がしっとりするように工夫を凝らされたものらしい。大手メーカーなので謳い文句は確実に間違いない。
超プチプラのクリームもあるけど、それは厚ぼったくムラになるので見栄え重視で少し高いクリームを選んだ。
なんとなんと。
ある程度の保湿に成功。
乳液が合わない人は、ここまでやって初めて
化粧水+乳液の効果が得られる!
ちなみに有名なUFCクリームは
ピリピリして合わないし
乳液兼クリームもなんだかんだで
浸透力が足りない。
乳液が合わないのに極度の乾燥肌で
しっとりが必要な肌は本当に困る!
肌が丈夫なら導入美容液+
ソフィーナ化粧水+ソフィーナ乳液で
手で塗っても大丈夫だった。
(でも荒れた!)
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