
これから登る山の名前は、茶臼山。で、例のラブホ前に茶臼山の歴史についての説明があるらしいんやけど……





さて、これから山を登るにあたって、大阪の地形がどうなってるのかがわかる景色をお見せするやで。


そんな台地のなかにある山、茶臼山。


ところでこの山は、


もっともこの山の標高は、

で、この山なんやけど、古墳になってるそうなんや。ただ、昭和末期の発掘調査ではハニワとかの類がいっこも出て来えへんかって話が違うやないかということになったんやけど(笑)、再度の調査で石室らしきものが見つかったそうで、結局は手のひらクルーとなったみたいや(笑)。もっとも、誰が葬られてるとかいうのは不明で、これからも周辺も合わせてさらなる調査が待たれることになりそうや。
じゃ、行くか。下山するまでが登山や、すぐ下りれるけど(何)
次もまた、歴史に関するところをまわって行くで。
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