ブログの方は、秋口以降ほとんど閲覧もせず、申し訳ありません。
なんだか、ブログテーマも春夏くらいで止まっている様子・・・
アプリの方からは書込みボタンもなくなりましたし、いよいよなのか、って気もしますね。
そして、久しぶりに出てきたわりには需要はないであろう旅行記です。
旅行というより大阪―東京の単なる都市間移動で旅情もなにもないですけど。

3泊4日で東京に滞在したのですが目的は、
・東京ミネラルショー(場所は池袋サンシャインシティ)
・大阪では販売してないため試香が難しい香水を見に行く
という感じでした。
上の写真だけでほぼ説明になってるし(笑)、
「映え」なスポットほとんど行ってないし地味な記事の上に長いので、以下はよろしければご覧ください。
【石】
ミネラルショーは、今までも何度かブログで、見に行った旨を書いていると思います。一番熱中したのは00年代ですが今も好き。
ミネラルショーって何ぞやというのを一応説明すると、主には鉱物と、鉱物の定義に入らない、広義の石(有機物由来の琥珀、ジェット、珊瑚、パール等々。あるいは結晶ではない火山性ガラス等)、化石等の展示即売会です。天然石が主ですが一部人工・合成石も。国内含む世界中の業者が参加。
昨年、一昨年はコロナ禍の影響で海外業者なしで開催していたようです。
今回は海外業者が完全復活。来場者も多く、非常に賑わってました。
それで何か買ったの?と言えば、買ってません。見ただけ(笑)。
なんだかそれで満足してしまって。
売上にも貢献したいのはやまやまですが、ここ数年はほとんどそんな感じかなぁ。
2日分入場料を払ってる(2000円)なので冷やかしでは全然ないですよ。
昔は、特に地元のショーではかなり買ってましたけど。
私は水晶やベリル系の石が特に好きですが、見ごたえのある結晶がたくさんありました。
石に関しては、手元に必要な石には出会いつくしている感がありです。
それでも、石が好きなのでこうやって遠方でも出かけてしまいます。
大阪のショーも相当盛大ですが、東京方面のショーとの大きな違いは、東京は欧州の業者の出展も多い事ですかね。(大阪も世界各国から業者が出展しますが、なぜか欧州からはほとんど来ない)
初夏の新宿ショー(主催者は違います)は会場内撮影禁止だけど、池袋は各ブースに、撮影とネットにアップする許可をもらえればOKなんですがなかなか気が引けて。
唯一、会場内で写せたのが特別展示(これは主催者側の展示)の、ペルム紀の化石です。
デメトロドンという肉食単弓類。恐竜ではないそう。化石や古生物は興味はすごくあるけど、
種類や分類が覚えれない( ; ゚Д゚)。。。
パンフは写しても差し支えなさそうなので、少しだけ。
特別展示で人工石・合成石の特集もあったんですが、棒状の合成ルビー、一塊4000円台位で販売している業者もあってこれ買おうかな、と思ったんですが、やっぱりやめた(笑)。
合成ルビーやサファイア(鉱物としてはどちらもコランダム)はコスメの原料としても、口紅等に配合される事があります。
私が思うに、発色を高める為等ではなく、高級感を醸し出す為かなと。
石に詳しくない一般消費者の方はルビー、サファイヤ等は合成だととても安いという事は知らない事がほとんどと思いますので、それらを配合していると謳うと、なんとすごい! と思うであろうという、演出目的だと思います。
ちなみに、天然でもジェムグレードではないコランダムはそう高いものではないです。
【香水】
アットコスメアプリの方には載せましたが、香水は今月初め、今年一番の大物を買ってますので、今回はあくまで「来月以降の為の試香」をした感じです。銀座に移動し、
GINZA SIXとSHISEIDO THE STORE、あとは松屋のNOSE SHOPに行けたらなと。
☆GINZA SIX☆
まずはジバンシイへ。GINZA SIXもコロナ禍以降3年振り位なのですが、ジバンシイのショップって比較的新しく出来たのでしたっけ。
大阪では試せない、ド ジバンシイ インテンス3種のうち2種と、あとインテンス以外もデザンヴォルトって大阪にはなかったかな?を特に試したくて。
インテンスは3種ともよかったんだけど、意外な事に、なかでも一番刺さったのがまさかのマスキュリンなエキヴォークでした。シダーウッドが主体の(ウードも入ってるみたいだけど)、ほぼほぼひたすらウッディな香りなんですが、円やかで上品で、シダーウッド香水でこんなに好きと思えるの今までなかったですね。雑味やチープさ一切なし、シダーウッドにありがちな体臭に似た感じにもならなくて。
インテンスシリーズはユベールジバンシイの邸宅をイメージしているらしいから、そりゃクラス感があって当然だし、生半可なものなら草葉の陰からご本人もお怒りになるでしょうが。
これ欲しいですね。買うとなればオンラインでしょうが・・・ド ジジンシイの通常ラインよりさらに高いと来たもんだ(苦笑)。
GINZA SIXにしかないもの、他には超高級香水メゾンのアンリ・ジャックなどがあるのですが、店頭には一切製品の展示はなく、申し出るとケースに入った製品を見せて頂ける方式のようで敷居が高すぎて今回は諦めました(今月いっぱいまでのポップアップなのかな? でも来年発売予定の製品とかあるみたいで・・・ご興味ある方は、調べてみて下さい)
他、いくつかのブランドにG6にしかないアイテムって多少あると思うのですが今回は結局ジバンシイを主に見たという事になりました。
沢山かいでも分からなくなっちゃいますし・・・。
G6行って、フエギアは・・・?って思われそうですが、寄ってはみました。大阪でのポップアップの期間もそうでしたが私にはなぜかよく分からず。しばらくまた機会はないでしょうが、もし関西に店舗が出来てじっくり試す機会があったら、感想も変わるかもしれません(香水にはよくある事)。
☆SHISEIDO THE STORE☆
資生堂のショップの中でも、直営の総本山ですね。ここでは、現行の全ての資生堂の香水を試香する事ができます。
すずろ、ホワイトローズナチュラル等の、資生堂の伝統の定番品にも関わらず実際はどこで売っているのか非常に見つけにくい、ある意味摩訶不思議な香水たちと、THE GINZAの香水、セルジュルタンスのパルファムを含む全ラインナップ。他、イッセイミヤケやナルシソ、D&Gなどの資生堂取扱いの香水ですね(これらは販売している店舗が多いのでいいのですが)
ムエットを頂いたのは
すずろ、ホワイトローズナチュラル(いずれもパルファム)、
THE GINZA パルファムとオードゥパルファム、
セルジュルタンスのセクションドールのシリーズより
ラレンデディユ(パルファム)
いずれも肌乗せはしていない(もう、わけわからなくなりそうだから)のですが、ムエットではどれも間違いはなさそうな非常に良い香りでした。
ザ・ギンザパルファムはこの中ではml単価がもっとも高い、20ml 44000円(税込)ですがそれだけの価値はあると思いました。グリーン感のあるフレッシュフローラル。とても好きな香調です。
ムエットだけで、もうこの香りを「終の香り」にしていいんじゃないかと思ってしまうほどでした。
近年発表されたものの中でもここまで、資生堂香水の底力を感じさせる香水があるんですね。そして、すずろや、ホワイトローズナチュラルのレトロな美しさも本当に心を掴みますし、
セルジュルタンスのラレンデディユも、今回試香したもの総じて深みが素晴らしいです。
できる事なら全部欲しいですね。
☆新宿伊勢丹☆
時系列が前後しますが、新宿にも足を伸ばしたのですが、
意外と、数年前のリニューアル前の香水売場の方が見やすかったかも??個々のコスメカウンターでは、アルマーニプリヴェで、香りを染ませてあるセラミックストーン?でささっと試した中で、「ジャスミン・クサモノ」とほか何かとが・・・わりと好きだったのですが、今後の購入の決定打になる程は試せず、残念。
(そういえばmeecoにザ・ギンザ取扱いがあるという事は、もしかしてここでもザ・ギンザ香水は試せたのかな?→後日追記:新宿ではなく、東京ミッドタウン・イセタンサローネでの取扱のようです。)
☆有楽町阪急メンズ館☆
フローリスのディスカバリーキット。3種類ある内から「プライベート」を。2ml×5本。
このキットは大阪では売っていないしオンライン販売も無いので買っておいて良かったです。これが唯一の買い物らしい買い物。
フローリスを試すのは久しぶりなのですが、今回のキットに入っているの中々いいです。
特に、お香+ローズの「ア ローズフォー」が。
どれかは現品ほしいけど、帰阪してから試したプラチナム22などもとても良くて、価格も価格なので迷いますね~。
その他、銀座松屋内のNOSE SHOPで、大阪にはないエリザイアをちょっと試しました。
ムエット試香を含めて、個々の香りの詳細は長くなりすぎてとても書けないので別の機会、別の媒体等で。
★ ★ ★ ★ ★
3年振りの東京、石関係以外も含めると、のべ数十回は来ているかな?
池袋は8年ぶりですがサンシャインシティといい街の印象は全く変わってなかったですね。
池袋西武は、色々報道されていますがどうなるでしょうか。
私は、存続してほしいです。【ホテル】
本当は池袋2泊で帰るつもりだったんだけど、最後の銀座泊は直前に予約しました。12月に休める事がめったにないし、休暇の日数が残っててもっとゆっくりしたくなって。
池袋で利用したホテルも、安価な上3つ星で十分良かったですが、最終泊は少しランクを上げて4つ星の景観重視のホテルで(三井ガーデンホテルプレミア銀座)。
私はモデレートに泊まったので景観はそこそこですがとにかく窓を広く取ってある設計。超高層ではないですが、全室が高層階にあり、私の客室からも浜離宮と、東京湾が見えました。


ロビーも高層階にあって、こちらは夜の東京タワーとビル群が絶景。


客室も東京タワー側はかなりお高いですが、更にビューバスの部屋もあってそちらもいつかは泊まりたいです。
モデレートも、バスルームの瞬間調光ガラスをクリア状態にすれば、二つの窓越しですが外の風景を若干見ながらのバスタイムも可能です(湯気で曇るしちょっと無理あるけど、笑)。
銀座8丁目で新橋に近い場所にある事や、設備・インテリア・エクステリア全般そこまでデラックスではないので景観の良いホテルの中ではやや気楽&宿泊費は抑え目に泊まれる方かなと思います。出発前の朝のお楽しみのブッフェ。
目の前のライブ調理でクレープやガレットを焼いて下さるのはこのホテルの名物のようです。もっとホテルの詳細レビューしたいけど投稿するサイト間違ってるし(笑)
【交通・駅・駅周辺・建築】
東海道新幹線は、行きは品川で降りますが、帰りは始発駅の東京から乗る事にしてます。東京駅駅舎は見る事もなく帰る事も多いのですが、今回は久しぶりに丸の内側に出てちゃんと見ました。本当に美しい建築だと思います。


ところで以前から、東京駅駅舎と、大阪市中央公会堂(北区中之島)と、京都文化博物館別館の3つって似てるなあ、同じ時代のものだから当時の様式かなぁとか思っていましたが、全て辰野金吾氏が関わっている建築だったんですね・・・。
今回、調べてみてやっと知りました。遅。
いずれも重要文化財です。
大阪市中央公会堂
一昨年撮影。

京都文化博物館は、かなり以前のブログ:「みんなのミュシャ(Timeless Mucha)」展、京都・烏丸 京都文化博物館で撮ってます・・・一応リンクしてますが見なくていいですよ(笑)
どの建物も、第二次世界大戦等も経て大規模修復はしていると思いますが。
今の建築にはない荘厳さが魅力ですよね。
因みに、辰野作品を含めてこの時代(明治~大正)の西洋風建築と、ゲラン等の同時代のクラシック香水ってめちゃ合いますよ。他の記事やクチコミでも書いていますけど。
やっばり、「時代の空気」なんですよね。
丸の内側に出てみたついでに、本当に久しぶりに「丸ビル」(新丸ビルではない方)に入ってみました。
昨年の記事:☆ロングセラーと共に歩んだ10年!☆MARKS&WEBのタオル買い替え☆で、竣工直後に来た事など書きましたが、やっぱり20年の歳月を感じましたね。当時なんて最新のオシャレなビル、と思いましたが今見るとやはり年代を感じます。
でもフロアを警備ロボットが巡回しているのは正に「20年代!」
大阪の同時期竣工のビルと比較すると、丸ビルと、イーマやブリーゼブリーゼが似ていて、新丸ビルとハービスENTが似ている気がする・・・
東海道新幹線は行きも帰りも「A席」(苦笑)、
まあ、時折海が見えるのはとてもいいですよね^^。
行きはちゃんと富士山も見ました!最接近の時はデッキに出て見ました^^。

A席は窓側だけど3人掛けの一番奥だからヤダ・・・と思われる向きも多いでしょうが、B席には誰も座らない事が多いのと、のぞみは大阪-東京2時間半なのでお手洗いの心配もさほどないので、賭けの側面はありますがそこまで心配いらないですね。(BCともに埋まってテーブル等も出してて・・・となると本当プレッシャーですがそれは滅多にない)
それにしても数年前にも書いたんですけどね、
「半分の年齢の時に比べて、
倍の時間で、
半分の行動しかできない。」
もう、滞在時間に対するコストパフォーマンスが落ちていく一方で、
もはや行動量も半分どころか3分の一位に落ちてないか? って思います。
初日のミネラルショーは現地の友人と回りましたが、その後は一人なので心の赴くまま縦横無尽に行動できるはず・・・ですが、体力がついていかない(笑)。
都市間移動程度でこれだから。
もっと旅情のある旅を、と思っても今の私の体力で行けるところとはどこやねん? って思いますね~。苦笑。
それでは今回はこの辺りで。
もしここまで読んでくださった方がいましたら、本当にどうもありがとうございました。
あと2週間足らずで今年も終わりなんて信じられないですが、非常に寒くなってきましたので皆さまお身体ご自愛ください。
年内もう1本位、ベストコスメ記事など書きたいけどどうかなぁ。ベスコスの時期の定義が相変わらず分からないけど(←最後にダメ押しのリピートギャグ)
まぁ、来年になってしまってもいいか・・・(^^)?
ではでは。
美容で癒されたい人。
わきんぼうやさん
しべたんさん
AtIiさん
しべたんさん
AtIiさん
しべたんさん